間宮祥太朗 リボン似合わず…キャラ設定崩壊シーン解禁

映画・舞台 公開日:2019/11/01 5
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「何度読んでも泣いてしまう」「心が洗われる」「明日も頑張って生きようと思える」 ――Twitterに投稿した四コマ漫画が多くの読者の胸を打ち、熱狂的な支持を集める漫画家・世紀末の処女作にして代表作『殺さない彼と死なない彼女』(KADOKAWA刊)が実写映画化、11月15日(金)全国公開される(配給:KADOKAWA/ポニーキャニオン)。

W主演の間宮祥太朗&桜井日奈子が演じるのは、「殺す」が口癖でスマホ依存症の無気力少年・小坂れいと「死にたい」が口癖の心優しきネガティブ少女・鹿野なな。さらに、恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう、金子大地、中尾暢樹ら2019年最注目の瑞々しい魅力溢れる若手俳優たちの豪華競演が実現。彼らが織りなす不器用で純粋な少年少女たちを巡る三つの物語は、やがて思いがけない結末へ――。すべての孤独をあたたかく癒す、予測不能の感動作が誕生した。

この度、小坂と鹿野の不愛想な会話が繰り広げられる本編映像と場面写真が公開となった。




今回公開されたのは、周囲から孤立していたが、やがて同じ時間をともに過ごすことになった小坂れい(間宮祥太朗)と鹿野なな(桜井日奈子)、二人の日常を切り取った本編映像だ。

神社で肉まんを食べる二人。鹿野は、相変わらずスマホを見ている小坂をジッと見ているが、いきなり小坂の前髪に手を伸ばし、かき上げる。 「なんだ、つまんない。傷あるかと思った」と傷一つない小坂のおでこにがっかり。長めの前髪を下ろしている理由が知りたかったようだ。小坂はいつも通り「死ね」と言い放つ。

が、鹿野がいきなり「なんでお前留年したの?頭悪いから?」と誰もが聞きたいが聞けなかった質問をすると、「は!?ちげえよ!なんか、まぁいろいろ(もじもじしながら)俺にも、事情があって、まぁなんか面倒くさくなったっていうか、うーん、考えたいことも、ま、あったし、ほんと、俺、の、俺なりの充電……」としどろもどろに。いつもの達観したような冷静さを失う小坂に、鹿野が「キャラ設定、崩壊してんぞ」と突っ込むが、「殺すぞ」と返すのがやっとという珍しい一面を見せた。

さらに鹿野はリボンの髪留めを出し、小坂の前髪をあげて留めると、「似合わねーな」とおでこ全開になった小坂をいじり倒した。ムッとした小坂は髪留めをとり、遠くへ投げるフリをすると、鹿野は慌てて、ドタドタと走って探しに行く。

原作の四コマ漫画での小坂は留年しているという設定ではないが、小林監督は「“殺さない彼” は高校生にしては達観している部分があるし、ちょうど間宮くんも見た目が大人びていたので、役柄にリアリティを持たせるために、少し年上の設定にしました」とその意図を明かしている。

不愛想でぎこちない会話を交わしながらも、だんだんと“素”をだしていくようになる二人。この本編映像では、そんな小坂の“口が悪くぶっきらぼうだけど繊細”な一面と、鹿野の“可憐だけど予測不能”な空気感を垣間見ることができる。鹿野のドタドタながらも愛嬌ある走りにも注目だ。

そんな二人を待ち受ける衝撃の事件とはいったい何か?タイトルに秘められた謎とともに、予測不能なラブストーリーに期待が高まる。


■『殺さない彼と死なない彼女』
11月15日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー
出演:間宮祥太朗 桜井日奈子
恒松祐里 堀田真由 箭内夢菜 ゆうたろう
金子大地 中尾暢樹/佐藤玲 佐津川愛美/森口瑤子
監督・脚本:小林啓一
原作:世紀末「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)
音楽:奥華子/主題歌:「はなびら」 奥華子(PONY CANYON)
配給:KADOKAWA/ポニーキャニオン
(C)2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会




   


   


   



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