夏帆×妻夫木聡、激しく求め合いキス…賛否両論の問題作、予告編解禁

映画・舞台 公開日:2019/10/31 28
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現代女性の恋愛心理描写を巧みに表現し、女性から圧倒的な支持を得る直木賞作家・島本理生が、センセーショナルな表現で新境地を開いた『Red』。刊行当初、あまりにも衝撃的な内容のため賛否両論となった小説を『幼な子われらに生まれ』で第41回モントリオール世界映画祭コンペティション部門審査員特別大賞など数々の賞を受賞した三島有紀子監督が映画化。2020年2月21日(金)より新宿バルト9ほかにて全国ロードショーされる。

大雪の夜、車を走らせる男と女。先が見えない一夜の道行きは、ふたりの関係そのものだった。

誰もがうらやむ夫、かわいい娘、“何も問題のない生活”を過ごしていた、はずだった村主塔子。10年ぶりにかつて愛した男・鞍田秋彦に再会をする。鞍田は、ずっと行き場のなかった塔子の気持ちを、少しずつほどいていく…。しかし、鞍田には“秘密”があった。現在と過去が交錯しながら向かう先の、誰も想像しなかった“決断”とは――。




主人公の塔子役には、数々の作品で幅広い役柄を演じてきた女優・夏帆、かつて愛した男・鞍田役には、日本映画界において欠かせない存在の俳優・妻夫木聡。

さらに塔子に好意を抱く職場の同僚・小鷹淳役に第73回毎日映画コンクール男優主演賞など数々の賞に輝くなど勢いを見せる柄本佑、塔子の夫・村主真役には、主演映画、ドラマなど数々の作品で活躍を見せ、今年デビュー10周年を迎える間宮祥太朗。

また、片岡礼子、酒向芳、山本郁子、浅野和之、余貴美子と贅沢なベテラン勢が二人の恋愛を頼もしく支え、三島監督最新作に、日本映画界きっての実力派俳優が集結した。

この度、待望のポスタービジュアル&予告が解禁となる。ポスタービジュアルは「愛することが、生きることだった。」のコピーと共に、本当に愛する人・鞍田に再会してしまった塔子が、抗いながらも、惹かれ、堕ちていく瞬間を切りとったビジュアルに仕上がっている。

塔子は、鞍田を愛することにより、自分も気づいてなかった<本当の自分>に出会い、運命は思いもよらなかった方へ動き出してしまう…。ポスターの憂いを帯びた表情で見つめ合う二人の姿は、夏帆、妻夫木共に、今まで演じてきた役柄から、一つ脱却した“大人の恋愛”、そしてそのキスは、はじまりにすぎないことを彷彿とさせる。

予告映像は、塔子と鞍田の激しい恋愛、そして塔子と彼女をとりまく3人の男たちが描かれている。10年ぶりの再会を果たし、塔子の心にそっと寄り添い入ってくる「かつて激しく愛した男」鞍田(妻夫木)を中心に、塔子の鞍田への秘めた想い、そして彼女の本心を「見透かしてくる同僚」小鷹(柄本)、塔子をまっすぐ愛するが故に「理想を押しつける夫」真(間宮)。それぞれの男性がさまざまな塔子へ愛の眼差しを向けている。

また塔子が車中で鞍田へ告げる「もう会わないから」というセリフとは裏腹に、離れることができない二人。そんな彼らの前に突きつけられる、あまりにも残酷な“秘密”。物語は予想外の展開へと進んでいく。

不器用な男と女の恋愛模様、そして彼女の“決断”が、あなたの中の“恋愛映画”を塗り替える。共感を超え、あなたの“今”とシンクロしていく、大人のラブ・ストーリーの、その先へ。

映画『Red』は2020年2月21日(金)より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー。

■『Red』
2020年2月21日(金)新宿バルト9他全国ロードショー
出演:夏帆、妻夫木聡、柄本佑、間宮祥太朗
片岡礼子、酒向芳、山本郁子/浅野和之、余貴美子
監督:三島有紀子
原作:島本理生『Red』(中公文庫)
企画・製作幹事・配給:日活
(C)2020『Red』製作委員会




   

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