桜井日奈子「使い物にならない」?!間宮祥太朗にド緊張ぶり暴露される

映画・舞台 公開日:2019/10/29 7
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本日、TOHOシネマズ六本木ヒルズなどで開催中の第32回東京国際映画祭にて、特別招待作品の映画『殺さない彼と死なない彼女』舞台挨拶が行われ、ダブル主演を務める間宮祥太朗と桜井日奈子、小林啓一監督が登壇した。




世紀末の4コマ漫画原作を実写映画化した本作は、何ごとにも興味を持てない高校生の小坂(間宮)と、リストカット常習者の鹿野(桜井)が、素直になれない感情をぶつけ合いながらも、互いの傷をいやしていく姿を描いた物語。


初めての映画祭ということで昨日のレッドカーペットでは相当緊張していたという桜井。登壇するなり間宮から「(桜井は)昨日も緊張していましたが、今日も英語の通訳を聞いてかなり緊張しているようです」とイジられると桜井は「昨日は本当に使い物にならないぐらい緊張していました。今日も緊張しているのですが、間宮さんがフォローしてくれて、ようやくここに立てている感じです」と苦笑い。


撮影は約1年前に行われたというが、桜井は「私が演じた鹿野というキャラクターはつかみどころがない役だったので、どうしようと思う部分もありましたが、クランクイン前に1週間ぐらい、小林監督と間宮さんと役についてお話する時間があったので、不安も和らいで臨むことができました」と笑顔を見せる。


作品について聞かれた桜井は「『誰か一人が認めてくれれば、どんな自分でも大丈夫なんだよ』と気づかせてくれる映画です」と作品をアピールすると、間宮も「SNSの発達もあって、大人数を相手にしなければいけないと錯覚に陥ってしまいがちですが、僕らを含めて、自分に一人でも特別な誰かがいれば尊いものなんだということが伝わればいいなと思っています」と作品の持つメッセージ性に言及していた。


さらに間宮は「小林監督はデビュー作もそうですが、今回も桜井さんをはじめ、女性がとてもきれいに映っているので、満足できると思います」と語ると、小林監督は「間宮くんも美しく撮ったつもりですよ」と付け加える。さらに小林監督は「お二人が繊細な演技をしているので、そこに注目していただければ」と客席に呼びかけていた。

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