ウィル・スミス「夢が叶った」 菅野美穂ら『ジェミニマン』キャスト陣が集結

映画・舞台 公開日:2019/10/17 5
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17日、都内にて映画『ジェミニマン』のジャパンプレミアが開催。来日した主演のウィル・スミスをはじめ、アン・リー監督、製作のジェリー・ブラッカイマー氏のほか、日本語吹き替え声優を務める菅野美穂、江原正士、山寺宏一が登壇した。




同作は、ウィルが現在の自分と若い自分の2役を演じるSFアクション映画。史上最強のスナイパー、ヘンリーが、若い頃の自分自身のクローンと対決する。現在のヘンリーの声を江原が、クローンのヘンリーの声を山寺が、潜入捜査官ダニーの声を菅野が担当する。


大歓声に出迎えられてステージに登壇したウィルは「ミナサン、コンバンハ」と日本語で挨拶。大きな拍手を受けると、続けて「今回が10回目の来日になると思いますが、毎回楽しくなっています」と来日の喜びを口にした。


また、若き自分自身との対決を「今回は本当に面白い体験をしました」と報告。フルCGによって造り出された23歳の自分については「初めて若いウィル・スミスを観た時は圧倒されました。初めて23歳の自分を見たのは8ヶ月くらい撮影が進んだときで、美しいショックでした。アン・リー監督は映画に革命を起こしたと思います」と振り返った。


今回で実写映画では初の吹き替え挑戦となる菅野は「映像を見せていただいて、本当に初めての感覚でした。ウィルを観ているけど、ウィルを観ているウィルを観ているという。最高の技術と最高の情熱でつくられたこの作品を、どう日本語で伝えたらいいのかなと」と同作の魅力と、その吹き替えを担当することの難しさを回顧。さらに「アクションとしても素晴らしくて、アン・リー監督がこの映像を思い浮かんで実現したのが本当にすごいです」とアン監督を絶賛した。


最後にウィルは、今作の実現を「自分の夢が叶った」としたうえで、「アン・リー監督とは20年くらい前からずっと仕事をしたいと言っていて、やっと叶って同じ舞台に立っているのが光栄です」と目を輝かせた。


映画『ジェミニマン』は10月25日(金)全国ロードショー。

配給:東和ピクチャーズ

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