仲野太賀&衛藤美彩、釜山国際映画祭に初登場「景色は最高」

映画・舞台 公開日:2019/10/05 6
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仲野太賀衛藤美彩が釜山国際映画祭のレッドカーペットに登場した。




様々な役どころを自在に演じ分ける本格派俳優として注目されている仲野太賀と“乃木坂46”を卒業し新たな一歩を踏み出した衛藤美彩のダブル主演映画『静かな雨』は、2020年新春より全国順次公開が決定している。

本作は、『羊と鋼の森』で2016年の本屋大賞1位を受賞した作家・宮下奈都の小説デビュー作を映画化したもの。監督は、『四月の永い夢』(2017)で世界4大映画祭のひとつモスクワ国際映画祭コンペティション部門に選出され、国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞し、新作『わたしは光をにぎっている』(2019)で同映画祭に特別招待されワールドプレミアを果たした新鋭・中川龍太郎。日本人が持つ“真の愛”と、誰もが感じた事のある“無力の愛”を描いた作品となっている。

10月3日(木)、第24回釜山国際映画祭のレッドカーペットに、タキシード姿の仲野太賀と胸元の赤がポイントになっている黒ベースのドレスをまとった衛藤美彩、そして中川龍太郎監督が登場。初めて釜山国際映画祭に参加したW主演の仲野・衛藤よりコメントが届いた。


仲野太賀 コメント>
静かな雨」で、初めて釜山国際映画祭に来ることができて、とても嬉しく思っています。ワールドプレミアとして映画祭で上映されること、非常に嬉しく思っておりますし、最後まで映画祭を楽しんでいきたいです。レッドカーペットを釜山で歩いてみて、東京とは異なった空気感の違いやお客様の反応が新鮮でした。短い撮影期間でしたが、中川監督と肩を組んで情熱を込めてつくった作品なので、よい作品になっていると思っています。本作をご覧いただいて、韓国の皆さんがどのように反応されるかが非常に楽しみです。


衛藤美彩 コメント>
初主演映画となりました。自分にとって初めての映画で、こんな素敵な国際映画祭に呼んでいただいて、嬉しいです。レッドカーペットを歩いた時は、とても緊張しましたが、景色は最高でした!今年の1月に撮影した作品です。韓国の皆さんが、上映中、作品に対してどのように反応するのか見てみたいですし、自分の気持ちを韓国の皆さんの気持ちに合わせながら鑑賞したいと思います。


本年は、10月2日(水)に行われる予定であった前夜祭イベントが台風18号の影響と中止となったが、オープニングセレモ二ーのレッドカーペットは盛大に行われた。第24回釜山国際映画祭は、10月3日(木)から12日(土)まで釜山・海雲台一帯で開催中。日本からは15作品が出品されている。

映画『静かな雨』は2020年新春、全国順次公開予定。


■『静かな雨
2020年新春、全国順次公開
配給:キグー
©2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋