有村架純、坂口健太郎のタガログ語に驚き「どうやって?」

映画・舞台 公開日:2019/09/27 7
この記事を
クリップ

女優の有村架純が27日、都内で行われた『劇場版 そして、生きる』の公開初日舞台挨拶を坂口健太郎と行った。




今年8月に放送されたWOWOW「連続ドラマW そして、生きる」の全6話を凝縮し再編集。放送されなかった未公開シーンも追加して新たな作品として全国公開する。


劇場版公開に有村は「たくさんの映画館で上映していただけるということで、皆さんの力もあってたくさんの方々に届けることができて嬉しい。スタッフ・キャストの想いが沢山詰まっているので、その想いをみなさんの中に届けられる機会が増えた」と喜びもひとしお。約2時間にまとめられた劇場版を鑑賞し「10年分の話を約2時間にまとめて下さった監督やプロデューサーの苦しみが痛いほどにわかりました。『あのシーンはないんだ…』とか思ったけれど、厳選されたシーンが詰まっていて見応えのある作品になっています」と手応えを感じていた。


坂口は「ドラマ版の段階で沢山の人に観てほしいと思ったし、劇場版が決まった時にスタッフのみんなが喜んでいたのが嬉しかった」と周囲の反応を明かし「全6話を一つの作品にまとめるのは難しかっただろうけれど、劇場版はギュッとした分、時間経過もわかりやすくなり、シンプルに感情に響く。満ち足りた2時間でした」と劇場版ならではの魅力を語った。


東北ロケを振り返って有村は「スタジオセットでは出すことのできない感情が生まれたし、その土地に存在するということに徹することができたのは現地ロケのおかげ」と本物志向が吉と出たよう。知英との共演には「二人のシーンでは凄く癒されて、毎日幸せだなぁと思っていました」と懐かしそうに撮影を思い出していた。


また有村は、坂口がフィリンピンロケについて「タガログ語セリフが難しかった」と回想すると「どうやって覚えたの?本当に凄いと思った」と賞嘆。月川監督が「本番前の読み合わせの段階では、字を見ながらでも言えない状態だった」と舞台裏を明かすと、坂口は「タガログ語は耳で覚えた感じ。長回しの撮影だったので感情が継続する形でお芝居できたのが良かった。1発本番だった」とその状況を説明。月川監督は「暑くて何度もやりたくなかったので助かりました」と坂口の役者魂に感嘆していた。

この記事の画像一覧 (全 6件)