elfin’辻美優 フィリピン撮影で衝撃「現状知ってもらいたい」

映画・舞台 公開日:2019/09/21 7
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映画『セカイイチオイシイ水~マロンパティの涙~』初日舞台あいさつが21日、東京・渋谷ユーロスペースで行われ、主演を務めた美声女ユニット「elfin’(エルフィン)」の辻美優をはじめ、男性エンターテイメント集団「男劇団 青山表参道X」の新井裕介、「elfin’」の花房里枝、メガホンをとった目黒啓太監督が出席した。


フィリピンの田舎町パンダンを舞台に、フィリピン日本両国のボランティアが中心となって9年がかりで水道を建設したという実話を基にしたヒューマン映画。辻は現地ボランティアで水道建設のプロジェクトに参加する女子大生・明日香役で映画初主演を飾った。


辻が扮したのは、ボランティアを通して人生観が変わっていく主人公。「日本では蛇口をひねればキレイなお水が出てくるのが当たり前。実際フィリピンの撮影現場に行き、お手洗いがなかったり遠いところ、もしくはないという現状を目の当たりにして自分の当たり前が変わった」と役だけでなく、自身も変化したことを告白。そして「世界 フィリピンに限らず子供が100万人以上亡くなっている現状があると知り、自分自身衝撃を受けた。映画を通じてたくさんの方に世界のこの現状を知ってもらいたい」と呼びかけた。


明日香をフィリピンに誘うも、自分はドタキャンするという役柄を演じた花房は、「明日香がボランティアに行って結果的に成長するきかっけを与えることがで出来て、瞳として嬉しく思う」といい、「何気ない一言で行動に移すことがある。きっかけはすぐ近くにあることを感じてもらえたら」と語った。


ボランティアに参加している日本人青年役だった新井は、撮影でジープに乗車したシーンを回想。「本当にボロボロで。あれが出てきた瞬間『これ、まじか』って声に出た。(演出のための)汚しもあったけどそれを取っても汚いというジープ。撮影中、動かくなった」とハプニングを明かした。


舞台あいさつも終了の時間が近づくと、新井は突然「すいません!」と進行を制止し、「かわいい2人がキレイなな2人がいるので『セカイイチオイシイ水』にかけて、『セカイイチカワイイポーズ』を見せてほしい」と辻と花房にリクエスト。辻は「あのぉ、花房はアーティスト、elfin’としても活動していましてぇ。elfin’のポーズがあるんですけどぉ。これ世界一かわいいと思う」とちゃっかり自身のグループをアピールし、登壇者全員でポーズを決めていた。




なお、舞台あいさつには映画に出演しているフィリピンの国民的人気子役、ミエル・エスピノーザが登壇する予定だったが、体調不良のめ欠席した。

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