ディーン・フジオカ「今日で舞台挨拶最後かも」に、三谷幸喜監督全否定!

映画・舞台 公開日:2019/09/18 50
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本日、映画『記憶にございません!』大ヒット御礼舞台挨拶が都内で行われ、主演を務めた中井貴一ディーン・フジオカ三谷幸喜監督が出席した。




三谷幸喜監督最新作は、『ステキな金縛り』などでタッグを組んだ中井貴一を主演に迎え、国民からまったく支持されない総理大臣が、記憶喪失になってしまったことによって巻き起こる騒動を描いた政界コメディ。


この日、公開から6日間で観客動員80万人、興行収入10億円を突破し、最終興収35億円が見込めると配給の東宝から発表されると、怪しい首相秘書官を務めたディーンは「本当にめでたいですし、ここに立たせてもらえることが光栄です。今日で三谷監督、中井貴一さんとご一緒に、作品を背負って舞台に立つことは最後かと思うと名残惜しいです」と挨拶する。


すると三谷監督は「ディーンさんは最後と言っていますが」と鋭い突っ込みを入れると「まだまだそんなことはありません」と更なるヒット祈願。三谷監督の発言に「いや変な意味では……」と慌てて否定するディーンだったが、中井から「最初会ったときは、立ち姿からなにから、まさに『ディーン・フジオカ』なんです。取っつきにくいんだろうなって思っていたのですが、全然そんなことなかった。真面目で優しく面白い方だったので、ホッとした」と称賛されると笑顔に。


しかし、続けて中井から「でも(発言と発言の)間が長いんだよ!」と突っ込まれると、三谷監督からも「しゃべり始めが遅いの!」と追随される。ディーンは「いろいろ考えているんですよ」と反撃するも、中井から「なにか思わせぶりなんだよ」とさらに追い打ちが……。


ディーンは「これです、知的体育会系」と苦笑いを浮かべると「現場では間の取り方とか、声の大きさとか、人間のコミュニケーションにおいて大切なことを本当にいろいろと教えていただき、鍛えられました。中井さんのアドバイスは千本ノックのようでした」と撮影を振り返る。さらにディーンは「僕は日本でお仕事をさせていただく前は、中華圏で活動をしていたのですが、中井さんは中国でも大きな作品に出演されたり、ご自身でプロデュースされたり、並大抵ではないことをされていた。ノリじゃできないですよ」と称えるが、中井から「そりゃそうでしょ、そんなことノリじゃできないよ!」とさらに鋭い突っ込みを入れられていた。


その後も、ディーンが発言するたびに、中井や三谷から鋭い突っ込みが入ると「なんだか分からなくなっちゃいますね」と苦笑いを浮かべていたが、そんなおちゃめなディーンによって、会場はほのぼのとした雰囲気に包まれていた

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