舞台『GOZEN-狂乱の剣-』開幕、元木聖也「ルパパトのメンバーも来ると思います!」

映画・舞台 公開日:2019/09/12 20
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映画と舞台を完全連動させる新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第一弾、舞台『GOZEN-狂乱の剣-』が12日よりサンシャイン劇場で上演がスタートした。上演に先立ち、公開ゲネプロと囲み取材が行われ、矢崎広元木聖也前山剛久、松村龍之介、若月佑美波岡一喜と、本作の脚本・演出の毛利亘宏(少年社中)が出席した。




今作が「東映ムビ×ステ」の第一弾の舞台。主演で望月八弥斗役の矢崎広は「お話をいただいた時点から僕自身わくわく楽しみにしていました。7月に映画が公開し、いよいよ舞台が始動するということで、ついに来たなという気持ちでいっぱいです。緊張もありますけれども、どんな風にお客様に観てもらえるんだろうという気持ちが強くて、どんな風なステージになるかが楽しみです」と話した。続けて「毛利さんから台本をいただいたときに、僕は最後まで駆け抜けられるんだろうかと思っていたところもあるし、本当にハードな稽古だったんですけれども、ここにいるキャストの皆様をはじめ、素敵なカンパニーで乗り越えられました」と公演に向けての意気込みを語った。


今回脚本・演出は少年社中の毛利亘宏が担当。流狂四郎役の元木聖也は脚本について「毛利さんの台本は、こんなにでかいスケールなんだというというのが正直な感想。その世界観がすごくて、どんどん引き込まれる台本でした。みんながあっと驚く展開もたくさんあるので、期待して観てもらいたい」と話し、「個人的にいうと東映さんは去年のルパパトとから始まって2年くらいがっつり関わらせてもらっています。ルパパトのメンバーにもぜひ来て、宣伝お願いします!と言ってありますので、多分来ると思います!」と笑顔をみせた。


今作のヒロインの小松原奈奈役の若月佑美は「ここにいるメンバーで唯一舞台だけのキャラクターで、映画には出演していないのですが、映画では儚くて切ないヒロインが出てきて、舞台の方では強めのシーンがしっかりあるヒロインかなと思っているので、そこの違いを楽しんでいただけたらいいなと思います。男性キャストが沢山戦っている中、女性がどう立ち回って色を添えてけるかが勝負だと思っているので、頑張ります」と紅一点、意気込みを語った。


作品のみどころを聞かれた結城蔵人役の前山剛久は「仮面をつけていて、呼吸困難に陥らないか心配で(笑)というくらい激しいので、そこは見どころですね。あとは、僕の最初のセリフが衝撃的で、“お”から卑猥な言葉なんですが…(笑)それは楽しみにしてもらえると嬉しいです」と話すと、続けて小松原蓮十郎役の松村龍之介もみどころを「まーちゃんさん(前山)が触れてたんですけど、みんなが扮装している衣装に注目していただきたい。もしかしたら劇中で衣装が変わっている人がいるかもしれないので、注意してみていただきたい」と語った。


さらに若月佑美は「キャラがぶれないヒロインが多い中、奈奈は色んな表情をお見せできるかなと思うので、楽しみにしていただきたい。いろんな愛があると思うんですが、この物語にも家族愛や友情の愛があったり、たくさんの愛が散りばめられていて、でもその愛にみんなが狂っていくという姿が美しいなと思うので、そちらを楽しみにしていただけれたら」と作中の愛の形について触れると、波岡も「映画の方ではBL的な愛の形があったかもしれないですが、僕は前山くんとずっといっしょにいるシーンが多いので、今回のテーマは僕と蔵人の“GOZENズ ラブ”と思っています!」と話し、報道陣を笑わせた。




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