ニューヨーク留学中の野村周平「新たに成長している」と自信

映画・舞台 公開日:2019/09/05 8
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本日、都内で行われた映画「WALKING MAN」完成披露上映会に、主演の野村周平をはじめ、優希美青伊藤ゆみ星田英利ANARCHY監督が登壇した。


本作は、カリスマラッパーANARCHYが初監督を務めた完全オリジナル作品。主人公・アトム役に野村周平を迎え、不幸と極貧のどん底のなか、ラップに出会うことで、一歩前に進む姿を描いた青春ストーリーだ。




6月末から、ニューヨークに留学中の野村は、一時帰国してイベントに出席。“周平”と書かれたプレートを見かけると、笑顔を見せ「(ニューヨークは)日本と違って楽しいですね。いろいろな文化に触れ、新たに成長しているのかなと思います」と充実した日々を過ごしていることを明かす。


初監督を務めるANARCHYとは、以前から親交が深かったという野村。「バーで監督と飲んでいるとき、『(出演を)予定していた人ができなくなってしまったんだよ』と相談されたので『じゃあ僕がやりましょうか?』って話が進んだ」と秘話を明かすと、ANARCHY監督も「映画監督初心者の僕に乗ってくれたのは、感謝しかない」と野村の男気に敬意を表す。


劇中、野村演じるアトムは流ちょうなラップを披露するが、ANARCHY監督は「ラッパーを演じることはたやすいことではないと思いましたが、彼は普段から堂々としているので、しっかり演じられると思っていました」と絶大な信頼を置いていたことを明かすと、フリースタイルのラップ対決の場面では、実際のラッパーが間違えるなか、野村はばっちりと決め「(台本上)負けなきゃいけないところで、勝っちゃうんですよね」とANARCHY監督は、野村の度胸の良さを賞賛していた。


また「なめんな」という歌が挿入歌として流れることにちなみ「なめんな」と思ったことがお題のトークコーナーも開催。野村は「この前、テレビの生放送に出演したのですが、放送終了後“野村周平”というワードがツイッターのトレンド入りしたんです。なにかしたかなと思ったら“態度が悪い”でトレンド入りしていたみたいで」と苦笑い。さらに「めちゃめちゃ真面目に頑張って放送に臨んでいたので、思い当たる節がないんです。真面目な顔が不機嫌に見えたんですかね。『なめんな』って話ですよ!」とぼやき節が続いた。


それでも気を取り直した野村は「この映画は日本を代表するラッパーのANARCHYさんの初めての監督作品ですが、どの監督にも負けない映画になっています」と力強く作品をアピールしていた。

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