中村倫也が「非常に難易度の高い役」、映画『影裏』追加キャスト解禁

映画・舞台 公開日:2019/09/03 40
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近年日本映画界に数々の話題作を仕掛けてきた大友啓史監督(『るろうに剣心』シリーズ、「龍馬伝」、『3月のライオン』)が、綾野剛松田龍平とタッグを組んで濃密な“人間ドラマ”に回帰、第157回芥川賞受賞作を映画化したヒューマンミステリー作品『影裏』。その全国公開が、2020年2月14日(金)に決定。中村倫也ら豪華追加キャストが発表された。




赴任した慣れない土地・岩手盛岡での生活に戸惑う今野(綾野剛)。彼を孤独から救ってくれた唯一の友人・日浅(松田龍平)が、突然姿を消す。

失踪した親友の足跡を追いながら、今野は人生の影に在る真実に迫っていく本作は、昨年夏の撮影を経て、本年7月末に完成。来年2月の公開を前に、大友監督からは「タイトル通り、この映画は誰もが持つ影の部分、裏の部分に踏み込みでいく作品です。本音では言えないところに、人それぞれの真実、社会との葛藤が潜んでいる。その「影裏」を、深く刻み込むかのように体現してくれる役者たちが揃いました。役者たちの見事なアンサンブルと共に、自分の魂を作品の奥底に深くしのばせたつもりです。大人の皆様に楽しんでいただける作品になったと思います。是非ご覧ください。」との熱いコメントが届いている。

そんな本作を彩る演技派ぞろいの豪華キャストが発表された。

日浅の行方を捜し訪ねてきた今野に、隠された真実を告げる物語のキーマン、日浅の父・日浅征吾役には、國村隼。今野と日浅の同僚で、自らも必死で日浅を探し求めている謎めいた女性・西山には、筒井真理子
 
今野を深く理解する昔の友人・副島和哉には、NHK連続テレビ小説『半分、青い』でブレイク、カメレオン俳優と呼ばれる変幻自在の演技力と、独特の存在感で次々と話題作に主演・出演が続く中村倫也

今野と同じアパートに住み、些細なことで今野を悩ませる口うるさい隣人・鈴村早苗には、永島暎子。
 
疎遠になってしまった弟に複雑な感情を抱く、日浅の兄・日浅馨には、演劇ユニット「TEAM NACS」での活動を始め、テレビドラマ、映画、舞台等数々の話題作に出演、社会派作品からコメディまで幅広い顔を見せる安田顕

今野の年下の友人・清人には、数々の舞台で演技力を磨き、近年では大河ドラマ『おんな城主 直虎』での信康役や映画『斉木楠雄のΨ難』『劇場版コード・ブルー』など、映像作品への進出が著しい期待の若手実力派、平埜生成


発表された追加キャストより、コメントが到着した。

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