「黒い乙女A」主演 浅川梨奈、 ホラー体験を語るも幽霊は「信じていません!」

映画・舞台 公開日:2019/08/27 9
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現在、公開されている浅川梨奈主演の映画「黒い乙女A」は5月に公開された「黒い乙女Q」の続編。鬼才・佐藤佐吉監督が手掛けたジャパニーズホラーで「黒い乙女Q」で描かれた謎がすべて明かされる“answer”作品となっている。養護施設で育った孤児の芽衣(浅川)は裕福で優しい宇田家に引き取られる。宇田家には芽衣より先にラナ(北香那)という少女が迎え入れられていたが、そこで起こるさまざまなホラー現象。「黒い乙女A」では、彼女たちの裏の顔や真相が暴かれているのだ。浅川梨奈といえば、2019年公開の映画が既に5本を超え、話題作「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」にも出演する。さらに、9月26日には20歳を記念した3rd写真集「Re:Birth」(講談社)の発売を控えている彼女に直撃インタビュー!


――今回、「黒い乙女A」で演じた芽衣は、どんな女のコですか?

「芽衣ちゃんはいろいろと闇を抱えている女のコ。不幸な環境から愛情をまったく受けられず、施設で育ちました。でもラナちゃんの家族に引き取られたことから、いろいろなことに巻き込まれていって…っていうのが「Q」と「A」を合わせて言える範囲のこと。今回、芽衣ちゃんのことを言うと、すべてネタばれになっちゃうんです(笑)」


――確かに。この作品は「黒い乙女A」を見ることによって、「黒い乙女Q」で描かれた裏側がすべて明かされていますからね。でも、台本ってどうなっているんですか?

「ひとつの台本にQとAの両方が入っていました。Qの4シーン目がAの2シーン目みたいな。だから試写を見るまで私もふたつの作品の全体像がつかめなくて。実際に見て、びっくりしました。こうなっていたのかぁって(笑)。最初から最後まで恐怖心を与える作品だなって思いました」


――ラナ役の北香那さんは、どんな方でしたか?

「年齢が近いこともあって、北さんとはたくさんお話をさせてもらいました。北さんのお芝居を見て、もっとこうしたい!って私も影響されて。北さんのおかげで現場ではたくさんのものが生まれたと思います」


――北さんも天真爛漫な方ですよね!

「はい。すごくおとなしそうに見えて、天然っていうのかな。私とは元気や明るさのベクトルも違っていて。私の明るさのベクトルがノーマルだとしたら、北さんはとても面白い方でした(笑)」

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