伊藤健太郎主演「惡の華」原作者・押見修造の“応援”が誰よりも熱い

映画・舞台 公開日:2019/08/26 6
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累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』の公開日が9月27日(金)より全国公開となる。本作より原作者・押見修造の描き下ろし映画版ポスターとコメントが到着した。





鬱屈とした青春と、行き場のない衝動を描き、思春期の暗黒面をえぐり出した本作で主役・春日高男を務めるのは、今最も勢いに乗る若手俳優の伊藤健太郎。春日の中に自分と通ずる何かを見つけ、執拗につきまとう仲村役には女優として大躍進を続ける玉城ティナ。春日が片思いをするクラスのマドンナ・佐伯奈々子役には、16歳の次世代モデル、秋田汐梨がオーディションを経て大抜擢された。そして、今回初の映像化となる高校時代、お互い文学が好きなことをきっかけに春日と交流を深める常磐文役に、モデル、女優と大活躍中の飯豊まりえが扮するなど、最旬キャストの共演も見逃せない。

原作『惡の華』は、別冊少年マガジンに2009年から5年間に渡って連載され、『このマンガがすごい!2011』にランクイン、『マンガ大賞2012』にもノミネートされ、コミック連載中にはテレビアニメ化・2016年に舞台化を果たした。

そして今回、原作者の逆指名によりメガホンをとったのは井口昇監督。瑞々しいタッチで青春を描き続ける岡田麿里脚本との化学反応が見事に生まれ、思春期に、今、苛まれているすべての少年少女と、かつて思春期に苛まれたすべてのかつての少年少女に捧げる映画が誕生した。

この度、映画のポスタービジュアルを原作者である押見修造が描き下ろし。原作のキャラクターと、それを演じたキャストの個性が混ざり合った唯一無二のイラストに仕上がった。今回描き下ろしビジュアル解禁と共に、押見修造氏からの新着コメントも公開。

自身の作品を鑑賞し「伊藤健太郎さんの演じる春日は完全に僕達の仲間です」「玉城ティナさんの仲村さんを好きにならない奴と、僕は友達になれません」「僕の地獄が浄化されていく気がします」などとコメント。原作者から、これほど大きな太鼓判を押される実写映画が未だかつて存在しただろうか?本作の公開が楽しみだ。


<押見修造 氏 コメント>
伊藤健太郎さんの演じる春日は完全に僕達の仲間です。玉城ティナさんの仲村さんを好きにならない奴と、僕は友達になれません。皆さんの顔を見ているだけで、僕の地獄が浄化されていく気がします。井口監督から受けた影響をもとに描いたマンガを、監督自身の手でこのような映画にして頂けて幸せです。


■『惡の華
9月27日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
伊藤健太郎 玉城ティナ 秋田汐梨飯豊まりえ 
北川美穂 佐久本宝 田中偉登 松本若菜 黒沢あすか 
高橋和也 佐々木すみ江 坂井真紀 鶴見辰吾
配給・宣伝:ファントム・フィルム
©押見修造/講談社 ©2019映画『惡の華』製作委員会