三谷幸喜、ディーン・フジオカの起用理由は「ディーンっていう名前が面白い」

映画・舞台 公開日:2019/08/19 37
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本日都内で、9月13日(金)から公開の三谷幸喜監督最新作『記憶にございません!』完成披露試写会が行われ、主演の中井貴一、共演のディーン・フジオカ、石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市、斉藤由貴、木村佳乃、吉田羊、三谷幸喜監督が登壇した。


国民から嫌われ、史上最低の支持率2.3%を叩き出した総理大臣・黒田啓介を演じるのは中井。ある日、一般市民の投げた石が頭に当たり、記憶喪失になってしまう。金と権力にしか目がない悪徳政治家から、一夜にして善良で純朴な普通の「おじさん」に変貌してしまい―。




今回、「ディーン・フジオカにコメディをさせたい」という三谷たっての希望で、三谷作品初出演となったディーン。起用理由を問われた三谷は「ディーンっていう名前が面白い。みんな名前が並んでいるところでも、一人だけ(カタカナで)ディーンって。苗字じゃなくて名前で出ている。それだけで面白い」とまさかの回答。しかしながら「またこの人と映画を作りたくなると思うかどうかが、僕にとってのいい俳優さんかどうかの境目。ディーンさんはもう一回やってみたいなと」明かすと会場から拍手が。ディーンも「ドキドキする。ありがとうございます」と笑顔で応えていた。


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