定本楓馬「NARUTO」出演の意気込みや、休みの日は“パジャマ派”な私生活に迫る

映画・舞台 公開日:2019/08/31 10
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2017年に上演された「ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」 ~暁の調べ~」が10月より大阪・東京の二都市で再演される。「NARUTO-ナルト-」といえば、1999年から2014年まで「週刊少年ジャンプ(集英社)」で連載された、岸本斉史による世界的人気作。忍者を題材に友情や戦い、青春を描いた忍びワールドの決定版。主人公であるうずまきナルトを演じるのが松岡広大で、今作からサイに扮するのが定本楓馬だ。そこで9月から舞台「今、僕は六本木の交差点に立つ」にも出演する定本に直撃インタビューを行った。





――「ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」 ~暁の調べ~」の再演に出演が決まったときの感想を教えてください。

「ホントに昔から大好きな作品だったので、『NARUTO』の世界に入り込めるのがとてもうれしかったです。“暁の調べ”はDVDで見ました。みなさん、技術も高いですし、プロジェクションマッピングの演出もすごく、『NARUTO』の世界を忠実に再現しているなぁ、と思いました。出演者の方たちの歌にも圧倒されちゃって」


――今作は歌が多いことでも話題になった作品。定本さんは歌はいかがですか?

「得意とは言えませんが、音痴ではないと思います(笑)。だから早く、歌いたいなって」


――サイの衣裳はおなかが出ているので、腹筋も見せることになりますね。

「実は腹筋には自信がなくて(笑)。舞台が上演されるころまでにはめちゃくちゃ頑張って、お見せできる腹筋を作るつもりです。また、サイの抱えているものは決して小さいものではないので、その重みも出したいなって思っています」


――サイは最初はあまり表情の起伏はありませんもんね。

「「暁の調べ」の初演をDVDで見たときは、サイの周りに冷たい空気が流れている感じがして。でも、僕が演じたらどうなるんだろう?って楽しみがあります。実はDVDを見る前にオーディションがあって、そのときはまったく違ったサイを演じましたから(笑)。新しいサイをみなさんにはお見せしたいなって思います」


――そしてアクションも、この作品の売りのひとつだと思います。

「本格的な刀のアクションをやったことはありますが、今回、サイは刀だけでなく特徴的な忍術もありますし、そこだけはちょっと不安かもしれません。僕、腕も細いですし、強そうに見えないんじゃないかなって(笑)。でも、サイらしい殺陣をお見せしたいですね」


――年齢的に言うと、主演の松岡広大さんより年上なんですよね。

「そう、広大さんより僕、年上なんです。なんか不思議な感じがしますが、僕はこの世界に入りたての新人。広大さんは先輩というイメージが強いです」

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