菅田将暉、驚愕の暗記法!「使えば使うほど覚えやすくなる」

映画・舞台 公開日:2019/08/05 12
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本日、映画「アルキメデスの大戦」大ヒット御礼舞台挨拶が都内で行われ、主演を務めた菅田将暉をはじめ、舘ひろし山崎貴監督が登壇した。


本作は、「ドラゴン桜」や「インベスターZ」などの三田紀房の同名コミックを、映画「永遠の0」や「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの山崎貴監督が実写映画化。戦艦大和建造の是非を巡る議論に、100年に1人という天才的な数学の能力を持つ櫂直(菅田)が挑んでいく姿が描かれる。


7月26日の封切り以来、この日で動員70万人を突破し、興収20億円という数字に向け好スタートを切った本作。劇場には、すでに10回以上も鑑賞しているという熱狂的なファンも詰めかけており、大きな盛り上がりは菅田や舘の耳にも届いているようで、菅田は「年間300本近く映画を観る友達に初めて演技を褒められた」というエピソードを明かすと、舘も「友人に『お前、芝居がうまくなったな』と声をかけられました。僕は芝居がうまいなんて言われたことがなかったので、菅田くんに引っ張られ、山崎監督に演出してもらえたおかげです」と発言し、客席を笑わせていた。




山崎監督も「僕は娯楽作品を撮ることが多いので、小うるさい人にあまり褒められないのですが、そういう人からも褒めてもらえて、不思議な気持ちです。とても反応がいいですね」と笑顔。さらに山崎監督は「個人ではどうにもならない時代のうねりというものがある。それに翻弄される人たちを描きたかった。そういう部分ではいまの世の中に似ている」と作品に込めたメッセージを述べていた。


イベント後半には、ファンからのQ&Aに答えるコーナーも開催。劇中、菅田が黒板に数式を書き連ねて熱弁をふるうシーンは、舘をはじめとするベテラン俳優からも絶賛されていたが「どうやって長い数式を覚えたか」という質問が飛ぶと、菅田は「記憶は、いろいろな感覚を使えば使うほど覚えやすくなる。僕はずっとお菓子を食べながら、音楽をかけ、身体を動かしながら覚えた」と回答。さらに、俳優にならなければ、数学の教師になりたかったと以前話していた菅田は「とある作品で、小学校3年生の子役に、夏休みの算数の宿題を教えることができました」ともう一つの夢(!?)が叶ったことを嬉しそうに語っていた。


最後に山崎監督は菅田とのタッグの印象を聞かれると「役者魂を感じました。素晴らしかった。またご一緒したいです」と感想を述べると、舘も「ついでと言ってはなんですが、私もお願いします」とちゃっかり売り込んで会場を笑いに包んでいた。



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