妻夫木聡 豊川悦司から“ブタブキ”と呼ばれていた、その驚きの理由とは!?

映画・舞台 公開日:2019/07/30 5
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俳優の妻夫木聡が30日、都内で行われた映画『パラダイス・ネクスト』の公開記念舞台挨拶に豊川悦司、そして半野喜弘監督と参加した。




台北を舞台に、訳ありの男二人がシャオエンと名乗る女性と運命的な出会いを通して、楽園を探す逃避行に身をゆだねていく。車中で繰り広げられる妻夫木と豊川のクライマックスシーン。実は妻夫木が豊川にアドリブを仕掛ける形での撮影となった。


妻夫木は「脚本に書かれているだけではない何かがあるはずだと思って、半野監督に話しました。半野監督からは『任せます』と言われたので、一発勝負で」と舞台裏報告。それに豊川は「撮影の前の晩にブッキーと半野監督が二人でコソコソしていて、何かを企んでいるなぁと思ったら案の定。でも既成の映画作りでは出来ないテンション優先の撮影で、それが凄く楽しかった」と刺激を受けたようだった。


しかしアドリブを仕掛けたはずの妻夫木は「ムチ打ちになるのではないかと、それくらい長い間、豊川さんから窓に打ちつけられて…本当に殺されるかと思った」とアドリブを受けて立つ豊川の熱演にタジタジ。当の豊川は「てめえ!俺に内緒でこの野郎!と…そんな感じですよねぇ」と茶目っ気たっぷりに表現して笑わせた。


劇中で豚をさばいた豊川は「豚をさばくのはもちろん初めてです。包丁を渡されたものの、それが切りにくい刃で…。その包丁を持って一生懸命に豚を切っていたのに、カメラはずっと妻夫木聡ばかりを撮っていて。なぜなのか!?と」と苦笑い。


また豚とトラックに同乗した妻夫木が「豚の匂いには慣れるけれど、作業用手袋に蓄積された匂いが…」と動物特有の匂いに苦戦したことを明かすと、豊川は「僕は豚と一緒にいるブッキーのことを“ブタブキ”と呼んでいましたよ」とジョーク。ブタブキ呼ばわりの妻夫木は「そんな風に呼ばれていたなんて…今日初めて知りました」と大爆笑だった


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