松重豊 初主演映画、衝撃の宣告から“男の妊活”スタート

映画・舞台 公開日:2019/07/19 8
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日本を代表する名バイプレーヤー・松重豊の待望の初主演映画としても話題の「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」(東急レクリエーション配給)より最新予告映像が解禁となった。




作家・ヒキタクニオが自らの体験を基に書き上げたエッセイ「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」(光文社文庫刊)を原作に、一般的に馴染みの薄い“男の妊活”を真正面から描きながらも、ユーモアあふれる語り口で展開される本作。

49歳の作家・ヒキタクニオ(松重豊)は、一回り以上年が離れた妻・サチ(北川景子)と仲良く楽しい毎日を過ごしている。子どもは作らずに二人だけでやっていこうと思っていたヒキタとサチの幸せな日常が描かれる中、ある日、サチから飛び出した「ヒキタさんの子どもに会いたい」という一言がきっかけで、ヒキタの生活は一変。医師からの「精子の8割は動いていない」という衝撃の宣告を受け、ヒキタの身に起こっている現実が、解禁された予告映像で明らかになっている。

健康な精子を取り戻すため、「禁酒」や「運動」はもちろん、様々な情報を基に「桃缶を食べる」ことや「断食」、さらには「墓参りに行く」など、“男の妊活”がスタートする。「やれることは全部やる!!」と奮闘するヒキタの姿とは裏腹に、中々結果に現れない中語られる、「子どもが普通に生まれることだけで、神様が担当するくらいの奇跡なのだ」というセリフに思わず心揺さぶられる。他にも父親からの強い反対に遭うサチが「ヒキタさんとだから頑張ってるの!」と力強い言葉を放つシーン、悔しさとともに自身を殴りつけるヒキタの姿など、“妊活”を通して確かめられる夫婦の愛に、きっと多くの“感動”が待っているだろうとますます期待は高まるばかりだ。

また併せて解禁された本ポスタービジュアルは、満開に咲いた桜並木をバックに、どんな困難が立ちはだかっても、二人で支え合い、明るく前向きに乗り越えていくであろうヒキタ夫妻の姿が印象的に仕上がっている。ユーモラスかつ抒情的に描かれる本作の公開に注目しよう。


■「ヒキタさん! ご懐妊ですよ
2019年10月4日(金)全国公開
出演:松重豊 北川景子 山中崇 濱田岳伊東四朗
配給:東急レクリエーション
©2019「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」製作委員会