市村正親、愛息子2人に直接アピール「一緒に共演がしたい」

映画・舞台 公開日:2019/07/13 17
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映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」公開記念舞台挨拶が13日、都内で行われ、市村正親小林幸子山寺宏一中川翔子松本梨香レイモンド・ジョンソン、湯山邦彦監督、榊原幹典監督が登壇した。




本作は、1998年に記念すべきポケモン映画シリーズ1作目として公開され、人間の手によって生み出されたミュウツーが心に抱える“葛藤”、そして自分を生み出した人間への“逆襲”という、ファミリー向けの作品としては異例のテーマを掲げた作品だったが、1998年の年間興行収入ランキング1位に輝いた「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」をフル3DCG化した作品。


1998年の第1作目でもゲスト声優としてミュウツーの声を担当した市村正親は「21年前に、まさか22作目の『ミュウツーの逆襲』にも出演できるとは思っていませんでした。今日は21年前にはこの世に存在していなかった我が息子2人も席で見ております」と感慨深げに語り、観客から拍手を浴びると「私が伝説のミュウツーの声の市村正親です!」と自慢げに挨拶した。


また、ポケモンの大ファンで、今作では小林幸子とともに主題歌を担当した中川翔子は「目から鼻からハイドロポンプが出ましたねえ。21年後にこうしてみんな大人になって出会って、みんながポケモン大好きって気持ちで生まれ変わった『ミュウツーの逆襲』に大スクリーンで会える。生きててよかったねえ」と興奮気味に語り、昨晩レイトショーで本作を見たそうで「21年前はおじいちゃんと手を繋いで見に行ったという大切な思い出があります。21年後、なんと大人になってポケだちができました。あばれる君とかヒャダインさんとか池崎さんとかみんなで見に行ったんですけど、振り返ると大人になってもみんな目からハイドロポンプを流していました。すごいですね。ずっと変わらないのはポケモンが大好きでよかったなという気持ち、そして変わらないキャストの皆さま、素晴らしい!」とマシンガントークを展開した。


その後、山寺宏一レイモンド・ジョンソンの「おはスタ」初代MCコンビが進行役となってトークが展開され、本作のテーマ「本物 vs コピー」にちなみ、もし自分のコピーが現実にいたらどうするか質問されると、松本梨香は「いろいろ分担できるので嬉しいなと。ポケモン(の仕事)をやってもらう人と、私は遊びに行くほうで…」と妄想すると、山寺から「サトシをコピーにやらせるのか!」と突っ込まれて笑いを誘い、ピカチュウも「ピカピカ…」と拗ねた。


同じ質問に、中川は「私は1人っ子で育ったので、白黒のゲームボーイのころは通信ケーブルがなくて進化できなかったポケモンがいたんです…。だけど、大人になるとポケモンが大好きな人がこんなにいっぱいいる!大人になってみると、たくさん見ていたはずの映画で、子どものころはコピーポケモンが殴り合っているところで泣けたんですけど、それ以外のシーンでもいっぱい泣けたんですっていうことを自分と語り合いたいです」と目を輝かせた。


さらに小林は「(コピーと)2人でデュエットをしてみたいなあって。自分が歌っているステージを自分が見るというのもいいですね」と語り、市村は「実際に僕のコピー(息子)が2人見ていますので、強いていうならば一緒に共演がしたいですね」と息子と共演するという夢を口にした。

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