舞台「戦国BASARA」10周年、眞嶋秀斗&松村龍之介が“ラストパーリィ”

映画・舞台 公開日:2019/07/12 15
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舞台「斬劇『戦国BASARA』天政奉還」の初日舞台あいさつが12日、都内のヒューリックホール東京で行われ、伊達政宗役の眞嶋秀斗、真田幸村役の松村龍之介、お市役の高柳明音SKE48)、鶴姫役の出口亜梨沙らキャスト陣と、構成・演出・映像を担当するヨリコジュン氏、舞台の監修を務めた「戦国BASARA」シリーズの生みの親であるCAPCOMの小林裕幸プロデューサーが登壇した。


戦国BASARA」は2005年からCAPCOMより発売されたゲームシリーズ。これまでテレビアニメ、劇場版、ドラマCD、マンガなどさまざまなメディアミックス展開されてきた人気作で、舞台は同公演で10周年の節目を迎える。




ゲネプロ公演前、報道陣の前に立った眞嶋秀斗は「開幕直後からとてつもない熱をお届けできる。今回は武将の数が多くて全員が舞台に集まるとスクランブル交差点のよう。その密度の中で殺陣をやっている。高濃度なBASARAをお届けできるように最後まで戦い抜きたい」と気合を入れた。続く松村龍之介は「節目となる公演を迎えられて感謝。出会いに感謝しつつこれまでの歴史に敬意を払いつつ全力で楽しんでいきたい」と語った。


浅井長政の妻・お市を演じるSKE48高柳明音は観客に向けて「絶対に遅刻をしないでいただきたい。早めに会場に来てしっかり準備して入ってもらったほうがいいです。すぐにでも渦に巻き込まれていくと思うので余裕を持って」と呼びかけ。また「私事ですがアイドルになって10周年となって初めて立つ舞台が戦国BASARA。一緒の10周年だなと歴史を感じながら戦いたい」と話した。


また、同公演をもって伊達政宗役の眞嶋と真田幸村役の松村が舞台「BASARA」を卒業することが決まっている。眞嶋は2017年2月から、松村は2014年4月から「戦国BASARA」のステージに立ち続けてきた。伊達家の家臣・片倉小十郎役の井上正大は「僕と龍之介は最初のBASARAからずっと一緒、秀斗とは途中からだったのですが…。僕としては先に2人の政宗様に旅立たれてしまうことになってしまった。僕もいつか卒業するのかなとも思いつつ、今回は留まることになりました」と少し淋しげだった。


そして、プロデューサーである小林氏は「2009年に舞台『戦国BASARA』が開幕した。それから10年、数々の役者さんに色んな役をやっていただいて10年続いて本当に嬉しく思う」としみじみ。ゲームとしては、スマートフォン向けのアプリゲームが配信されたばかりだか、「来年7月に(ゲーム発売から)15周年となる。色んなBASARAをやっていく」と明かした。


同舞台は7月12日から21日までヒューリックホール東京、26日から28日まで大阪・梅田芸術劇場にて上演される。

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