舞台「銀牙」開幕、どう犬を演じるか「オープニングから注目して」

映画・舞台 公開日:2019/07/06 21
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7月6日(土)に天王洲 銀河劇場にて、舞台「銀牙 -流れ星 銀-」~絆編~が開幕した。

「銀牙 –流れ星 銀-」は 1983~87年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された高橋よしひろ氏の人気漫画で、熊と戦う犬たちの愛、勇気、友情、正義、諦めない心などがストレートに描かれ、連載から30年以上が経った今でも色褪せることがない少年漫画の名作だ。

初日公演に先立って行われた公開ゲネプロの模様と、コメントが到着した。





<コメント>
■銀役:佐奈宏紀
事前稽古で一から犬の動きや歌、基礎を固めて入念で緻密で濃密な稽古をしてきました。稽古でこんなに疲労したのははじめてというくらい疲れもしたのですが、初日を迎え、ようやく劇場に立ってお客様にお見せできるというのがとてもうれしいです。一公演一公演大切に、怪我無く千秋楽を迎えられることを願っています。たくさん稽古をしてきて、圧倒的なものをご用意した自信がありますので、ぜひ楽しみにしていてください。


■ベン役:郷本直也
早くお客様にお見せしたい気持ちと早く舞台に立ちたい気持ちでいっぱいです。最後まで怪我のないようにみんなで熱い犬(おとこ)の物語をみせたいと思います。銀をはじめ、犬たちがみんなそれぞれ成長していき、最後に赤カブトに向かっていくという物語を、お客様も私たちと仲間になって赤カブトを倒すための旅を一緒に楽しんでいただけたらいいなと思っております。どうぞお楽しみください。


■ジョン役:安里勇哉
はじめての犬役ということで、今回は「犬」ということを特に意識して稽古をしてきました。丸尾さんもおっしゃっていましたが、犬になることを楽しみながら最後まで演じたいなと思っております。オープニングから皆、死ぬ気で熱くやっているので、ぜひオープニングから注目してほしいなと思います。


■赤目役:荒木宏文
2.5次元作品の中でも、原作を忠実に再現するというより、人間がどう犬を演じるのかというアプローチで衣裳やヘアメイクなどのビジュアルが出来上がっていくという体験をはじめてしました。原作が好きな方、物語が好きな方にも楽しんでいただけると思いますし、舞台というエンターテイメントの形として新しい作品を提示できると思っています。ぜひ劇場でご覧いただき評価していただけたらなと思います。

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