窪田正孝、武田真治のトークセンスに感嘆「さすがっす!」

映画・舞台 公開日:2019/07/05 8
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俳優の窪田正孝が5日、都内で行われた映画「Diner ダイナー」の初日舞台挨拶に、主演の藤原竜也、共演の玉城ティナ本郷奏多武田真治真矢ミキ奥田瑛二、メガホンをとった蜷川実花監督が登壇した。




映像化不可能と言われた平山夢明氏の小説『ダイナー』を、藤原×蜷川監督の初タッグで映画化した本作。平凡な女・オオバカナコ(玉城)が日給30万円の怪しいアルバイトに手を出して、ウェイトレスとして身売りされた“殺し屋専用”のダイナー(食堂)を舞台に、元殺し屋で天才シェフの店主ボンベロ(藤原)と、そこに訪れる殺し屋たちの極限状態の異様な世界を描くバイオレンス・アクションとなっている。

舞台挨拶では、“今だから聞きたいこと”をお題にトークが展開され、冒頭の挨拶時から笑いの中心となっていた武田に、窪田が「スペイン語ってどれくらい勉強されたんですか?」と質問すると、武田は「…6回くらい」と返答。蜷川監督からスペイン語監修の人がついていたことを説明されると、窪田は「そうなんですね。すごくサラッと喋られていたので、けっこう練習されたのかなと思って聞きました」と吐露。これに武田は「ありがとう。でもここで聞くような話でもないような…。現場で聞いてくれればよかったのに」とツッコミを入れて、会場を沸かせた。

さらに武田は、スペイン語監修の人がスペイン語でセリフを喋っている動画を事前にもらったことを明かし「その方がなぜか山手線でそのセリフを言っているんですよ。駅に降りるか、もっと場所があるんじゃないかと。不思議でしたね」と裏話を告白して笑を誘うと、窪田は「いやー、さすがっす!」と感嘆。また、同じ質問に武田は「僕、撮影中にスマホで皆さんのことを隠し撮りしていたので、今後、それを随時アップしていっていいですか?」とお伺いを立てると、窪田は大笑いし、逆に苦笑いを浮かべていた本郷に、武田は「すごく嫌な顔するね。いい?」とお願いし、本郷から「もちろん!」と了承を得ると「皆さん、お楽しみに」とコメントして観客の拍手を浴びた。

また、本作の内容がぶっ飛んでいることにちなみ、七夕を目前に「ここでしか言えないぶっ飛んだ願い事」を披露する企画も行われ、“変身したい”と書いた玉城が「魔法とかってことではなくて、趣味が旅行なので、1人で海外とかに行ったりするんですけど、そのときに女の子1人だと危ないよって言われるのが嫌なので、そういうときに体格のいい男の人とか、武田さんとかに変身して強く見せたいなという願いです」と説明すると、武田は「玉城さんの魂が私の体に宿るということですか?なんか、ちょっとしたドキドキが」とにやけ、「会ってやろうか、そのときに」と武田から声をかけられた窪田は「えっ!? 大丈夫です…(笑)」と腹を抱えて笑った。

さらに窪田は“ダイナー世界へ”を願って拍手を浴び「やっぱり日本映画ってすげーんだぞって世界に言える作品だと思うので、そうなってほしいなと思いました」と目を輝かせ、“食事をしなくても死なない身体になれますように”と書いた本郷が「ぶっ飛んだ願い事を書いてくださいって言われたので、最初は“人を殺しても…”って書いていたんですけど、数人の大人たちに『それはコンプラ的にやめて』と言われたので、実に本郷奏多らしい回答を無難に書きました」とぶっちゃけて笑いを誘うと、窪田は「面白いなあ」と舌を巻いていた。

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