窪田正孝、藤原竜也、菅田将暉… 7月は人気イケメン×漫画・小説実写映画が豊作

映画・舞台 公開日:2019/06/21 38
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窪田正孝が再び“半喰種(グール)”のカネキ役に

7月19日(金)公開映画「東京喰種 トーキョーグール【S】

食物連鎖の頂点とされる人間を食らう種族・喰種(グール)が潜む街・東京を舞台に、人間と喰種たちの戦いや絆を描いた人気作「東京喰種」。コミック、アニメ、ゲーム、舞台などさまざまなメディアミックス展開が話題を集め、実写映画「東京喰種 トーキョーグール」(2017)も大ヒットを記録した同作が、この夏さらに進化した続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」として公開される。主人公・金木研を演じるのは、前作に続き窪田正孝。今年は高視聴率も話題となったドラマ「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」で月9初主演を飾り、2020年にはNHK連続テレビ小説「エール」でも主演を務めるなど、もはや国民的人気俳優といえる人気っぷりを見せつけている。

そんな窪田が同作で演じるのは、人間でありながら不慮の事故から【半喰種】になり、葛藤しながらも人間と喰種の共存のために戦う繊細なキャラクター。原作者石田スイやファンたちからも「ハマり役」と大絶賛されている。続編となる同作での窪田は、人間と喰種両方の気持ちを理解するようになり、より成長したカネキを熱演。頼れるヒロインのトーカ(山本舞香)らと共に、大切な人たちを守るため、突如現れた「美食家(グルメ)」と呼ばれる“変態”的な喰種・月山習(松田翔太)と壮絶なバトルを繰り広げる。今や自身の代表的キャラクターとなったカネキを再び演じることについて、窪田は「臨場感あふれる、でもどこかやわらかくてどこか不気味で、ものすごく素晴らしい作品が出来た」と自信をのぞかせている。確かな演技力に加え、抜群の身体能力を生かしたアクションなど、俳優・窪田正孝を堪能できる1本だ。



©石田スイ/集英社 ©2019「東京喰種【S】」製作委員会


菅田将暉が“数学で戦争を止めようとした”天才を熱演

7月26日(金)公開映画「アルキメデスの大戦

日本と欧米の対立が激化する1933年、海軍省は世界最大の戦艦・大和の建造を進めていたが、海軍少将・山本五十六はその計画に疑念を抱く。そんな彼に、計画の裏に隠された不正を暴くべく呼び寄せられたのが、100年に一人の天才と言われる数学者・櫂直。天才数学者VS海軍、かつてない頭脳戦がいま始まる─。

「ドランゴン桜」「インベスターZ」などで知られる三田紀房の同名原作コミックを、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「永遠の0」など、ヒット作を多く手がけてきた山崎貴が映画化した同作で堂々の主演を務めるのは、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ数々の賞に輝く菅田将暉。今年はドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」への主演、ショートフィルム「クローバー」での監督デビュー、歌手活動としてシングル『まちがいさがし』のヒットなど、もはや俳優にとどまらないマルチな活躍で日々話題を振りまいている。そんな菅田が熱演する、数学を偏愛し、軍隊嫌いという変わり者ながら、「数学で戦争を止めようとした儒人口」は必見。菅田自身も、「夢と現実に生きる僕ら現代人に突き刺さる題材だと思います。今やらなければならない作品だと思いました。使命感を持って臨んでいきます」と気合十分。今最もホットな男の最新作として要チェックだ。

©2019「アルキメデスの大戦」製作委員会

©三田紀房/講談社


毎週のように話題作が公開される7月、まずはこちらの3本をお見逃しなく!


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