三吉彩花に思わず拍手の名シーン、実は8回振付が変わっていた

映画・舞台 公開日:2019/06/21 4
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「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」の矢口史靖監督最新作「ダンスウィズミー」(8月16日(金)全国公開)より、主演の三吉彩花が、シュレッダーの紙吹雪の中で舞い踊る「ハッピーバレー」が初解禁された。




三吉彩花演じる、“ミュージカルニガテ女子”のヒロイン・鈴木静香。そんな静香は、突然、音楽が聞こえると歌い踊り出すカラダになってしまう。まるでミュージカルスターのように、時に可憐に、時に明るくハッピー全開でダンスをする静香。

様々なダンスシーンがある本作の中でも、特別華やかでこれぞミュージカル!というべき、大人数で歌い踊るシーンが、静香のオフィスで披露される「ハッピーバレー」のシーンだ。

シュレッダーの紙切れが大量に入った袋を受け取ると紙吹雪のようにオフィス中にまき散らしていく静香。デスクの間を駆け巡る同僚や、ネクタイを振り乱しキレッキレのダンスを披露する同僚とともに、静香も一心不乱にダンス、ダンス、ダンス。かつがれるようにデスクのうえに飛び乗ると、赤いハイヒールで心躍る軽快なステップを踏み、縦横無尽に華麗なターンを披露。長い手足を活かした美しいバレエダンスを続け、まるでスクリーンから飛び出てくるような躍動感で観るものすべてを魅了。最後はウキウキの笑顔と決めポーズでミュージカルスターばりのフィニッシュを決める静香に、思わず拍手を送りたくなる、見ごたえのある仕上がりとなっている。

公開に先駆けて行われた日本最速試写会のアンケートで、“ハッピーに感じるシーン”との回答が一番多く集まったのが「ハッピーバレー」のミュージカルシーンだ。三吉彩花の笑顔と、長い手足が映える優雅なダンスはさることながら、アップテンポな曲調と大人数による迫力あるダンスが展開されるシーンに、「三吉さんの歌とダンスにビックリしました!」「三吉さんスタイルいい~」と三吉彩花を称賛する声が多く寄せられ、さらに「ミュージカルシーンはどれも気持ちが上がる!」「とってもハッピーな映画で元気になれました!」という声や「日本映画でこれだけ楽しいミュージカル映画は観たことない」「人生で1番のミュージカル映画」という声など、大絶賛な感想で埋め尽くされた。

実は、このオフィスでのダンスシーンは、8回ほど振付がガラッと変わったことから、三吉は何度もダンスを繰り返し、長時間かけて作り上げた名シーンの1つ。すごく楽しそうにさらっと踊りを披露する三吉だが、この3分弱のシーンのために、約2か月近くも練習をして撮影に臨んだ。撮影当日に振付が変わることもしばしばあったが、それでもひたむきに踊り続けた三吉に対し、矢口監督は、「その場で振付を変えても三吉さんはすぐ覚えてしまうのがすごいと思った」と感心したとのこと。

そして、印象的なシュレッダーの紙切れをオフィス中にばらまくシーンは、現場で監督が思いつき急遽取り入れたとのこと。紙吹雪が舞うことで三吉のダンスは一層キラメキを増し、ハッピーバレーの軽やかでハッピーな曲調と共に、より印象的で華やかなものとなっている。

大迫力のワクワクするシーンや、くすっと笑えるシーン、そして元気づけられるシーンなど、幸せに必要な要素がたくさん詰まっている映画「ダンスウィズミー」。カナダや中国での上映も終え、すでに世界を巻き込み始めた「ダンスウィズミー」旋風!誰もが笑顔になれるハッピー満載の本作はぜひ劇場でご覧いただきたい。


■「ダンスウィズミー
8月16日(金)全国ロードショー
出演:三吉彩花 やしろ優 chay 三浦貴大ムロツヨシ 宝田明
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2019「ダンスウィズミー」製作委員会