小松菜奈&門脇麦、次回共演するなら「姉妹役」

映画・舞台 公開日:2019/06/20 12
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さらに舞台挨拶中には、劇中衣装のスタイリングを担当した、人気スタイリストの伊賀大介がサプライズで登壇。舞台に姿を現した伊賀は満席となった客席を眺め、思わず「スゴい光景だね」と呟きつつ、「今日はハルレオの衣装(つなぎ)をスタイリングしに来ただけだったのですが、駆り出されてしまいました(笑)」と笑いを交えながら挨拶。小松・門脇と共に舞台に登壇するのは今回が初だといい、門脇も「いつもはハルレオとシマ(成田)の並びだけれど、“ハルレオ伊賀”の並びは新鮮ですね」と笑顔を見せた。まずは伊賀に対し、ハルレオの舞台衣装がつなぎになったことについて経緯を問われると、「僕がもともとつなぎをプライベートで着ることが多かったのですが、今回はたまたま監督から『ハルレオはつなぎが良い』と言われて。その時点で、これは貰ったなと思いました」とニヤリ。「二人に着て貰い、その姿を初めて観た時にものすごく似合っていて、その時はなんかもう泣きそうになってしまいましたね」と、感激した当時を振り返った。さらに「今回の衣装合わせは本当に楽しかったですし、ほとんど一発OKだった」と、声を大にし語る伊賀。「衣装合わせって、本来はすごく大変なんです。内容も打ち合せもしていない時点で、あれこれ役にマッチした衣装を決めなきゃならない。衣装さんにも何パターンかいるみたいで、これだと思う衣装をあえて3つ目くらいに持ってくる人もいるそうなんですが、僕は逆に一発目にこれだと思うイメージのものを持ってきたんです。その甲斐もあってか、今回はばっちり決まって嬉しかったですね」と舞台裏を明かした。


そんな中、イベントでは、今回撮影はもちろん、ギターや歌のレッスンに至るまで、多くの時間を共に過ごした小松と門脇に向けて、次に共演するとしたらどんな映画が良いかという質問が。まずは門脇が「私は二人でシェアハウスしてて、何気ない日常を切り取っている感じの映画が良いですね。ケンカもせずに、仲良しで。深夜ドラマでゆるーっとした感じの作品が良いです。ご飯もおいしそうに映してるような作品(笑)」と具体のイメージを語り、場内の笑いを誘った。対する小松は、「私は姉妹役が良いです!」と即答。「何か意気投合しそうな気がします。いい感じになりそうじゃない?」と門脇に話を向ける小松。すると「どっちがお姉さん?私?」の門脇の質問に対し、小松が「はしゃいでて欲しいかも!そういう麦ちゃんも見たいです。天真爛漫みたいな」と返し、二人でイメージを膨らませるなど、仲睦まじい様子が垣間見えた。


そしてイベントの最後には「沢山観ていただけているのは心の底から嬉しくて、頑張った甲斐があったなと本当に思います。この作品は、切なかったり、悲しかったり、それでも前向きになれるような映画です。ぜひ、また気軽に映画館へ足を運んでいただきたいですし、周りの気になっている方にもどんどん進めていただけたら」(小松)、「私の周りの反響を見ていると、本当に口コミがじわじわと広がっている感じがして、このスピード感がこの映画らしいなあと感じています。これから観ていただける場所も少しずつ広がっていくと思うので、この映画のように全国を旅しながら、この作品がますますいろんな方に広がって行ったら嬉しいなと思います」(門脇)とそれぞれ笑顔で語り掛け、舞台を後にした。


■監督・脚本・原案:塩田明彦

■キャスト:小松菜奈 門脇麦 成田凌

篠山輝信 松本まりか 新谷ゆづみ 日髙麻鈴 青柳尊哉 松浦祐也 篠原ゆき子 マキタスポーツ

■主題歌 Produced by秦基博  うたby ハルレオ 

■挿入歌 作詞作曲 あいみょん うたby ハルレオ 

製作幹事・配給:ギャガ  制作プロダクション:マッチポイント 

© 2019「さよならくちびる」製作委員会

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