岡田准一、観客の悩みに珍アドバイス連発で爆笑の渦に

映画・舞台 公開日:2019/06/13 9
この記事を
クリップ

V6岡田准一が13日、都内で行われた主演映画「ザ・ファブル」(6月21日公開)のスペシャルトークイベントに、共演の木村文乃山本美月とともに出席した。

本作は、週刊ヤングマガジン連載中で、単行本累計部数400万部を突破し、2017年度講談社漫画賞<一般部門>を受賞し、今、一番面白い作品と呼び声が高い同名コミックを実写映画化したもので、圧倒的な強さと的確な手腕で、狙った相手を6秒以内で必ず仕留める最強の殺し屋・通称”ファブル”が、「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送れ」というボスからの指令を受け、一般人として1年間を過ごす様子を描く。




アキラ役を演じる岡田は、試写会での評判が上々であることを耳にするそうで「今の時期に合う、お笑いもあって楽しめるアクションになっているんじゃないかなと思います」と手応えをにじませ、撮影現場の様子については「お芝居の部分と、アクション部分の2部構成になっていて、アクションは後半にまとめて撮ったんですけど、別の作品のような感じでしたね」と回顧。

最近は、シリアスな作品に多数出演している岡田だが、コメディ作品に出る際の気持ちを聞かれると「もともとコメディ出身なので」とコメントして会場の笑いを誘い、「出身って言うとおかしいですけど、宮藤(官九郎)さんの作品とか、若い頃によくコメディでやらせてもらっていたので」と説明。今回の役については「真面目にやればやるほど面白い役なので、そこら辺を意識したり、監督もコメディ要素を強くしたいっておっしゃっていたので、リアクションも強めにって話し合いながら作っていきました」と打ち明けた。

イベントでは登壇者による“究極のミッションバトル”が行われ、映画にまつわる3択クイズを『誰でも6秒以内に仕留めるファブル』にちなみ、6秒以内で回答する企画や、観客から事前に募集した悩みに対して、解決策を提案する企画が行われ、保育の勉強をしている学生が、子どもたちの前でピアノの演奏するときに緊張して間違えてしまうという悩みに対し、岡田は「完璧を目指そうとしなければいいんじゃないですかね。そしてもし困ったら、“ミ”と“ソ”の音で変な顔をすればいい。やってみますか?」と提案して変顔を披露。

また、新たに職場に来たポーカーフェイスの上司と仲良くする方法を尋ねられると、岡田は「真面目パターンなら理解者になったほうがいい。この人はここがすごいんだなということがわかったら、それを伝えるとか、そういうことをやっていくと、理解されているから教えたくもなるし、会話もしてくれると思うので、理解者になることが1番だと思います」とアドバイスをし、不真面目バージョンも求められると「モノマネとかしましょうか(笑)。先輩の年齢を聞いて、世代のモノマネをやって意地でも突っ込ませる」と提案。その上司が40代と聞くと「じゃあ、中森明菜さん!すごい小さい声で喋ってください」とアドバイスし、実際に小さい声でボソボソと喋ってみせて、会場を爆笑の渦に包んだ。

さらに、お笑いが好きだという意中の男性に、面白く告白がしたいという相談について、岡田は「ちゃんと本気で伝えますけど、真面目に告白したほうがいいですよ」といい、告白したらOKがもらえそうという状況を聞くと「だったら真面目にいたほうがいいですよ。お笑いを入れちゃうと誤魔化してるのかなって思われる可能性ありますからね」と親身になって回答。それでも面白く告白がしたいという相談者に、岡田は「『好き』を変に言うしかないですよね。『私、あなたのこと、す〜き〜!』みたいに」とコメントして笑わせ、同時に変なポーズをとった岡田に向けて、一斉にシャッターが切られると「すごいビックリした。シャッターチャンスでした?今の使われるとちょっと恥ずかしいなあ…」と苦笑い。その後、岡田が不意打で「す〜き〜!」とともに変なポーズをとると、再び多くのシャッター切られ、岡田は「急だったのに(カメラを構えるの)早いっすね、さすがプロは(笑)。読めました?今の」とカメラマンに感心。MCからは「団体芸みたい」と声が飛んだ。

これからの結果、勝負に圧勝した岡田は、原作の南勝久氏直筆のイラスト色紙がプレゼントされ、敗れたアキラの相棒・ヨウコ役を演じる木村と、アキラが初めて出会う一般人の女性・ミサキ役を演じる山本は、劇中に登場するファブルが大好きなお笑い芸人・ジャッカル富岡のギャグ(リズムネタ)の全力モノマネを披露することに。これに岡田は「美月ちゃんのリズム感知っていますか?リズムが取れないんです」と暴露し、山本が独特な動きで同ギャグを披露すると、岡田は「全然違うものでしたけど、かわいいですよ(笑)」とフォローした。

この記事の画像一覧 (全 7件)

関連記事

Md uvnwvzti7a9n73utlau
岡田准一&賀来賢人の新コンビ誕生、とにかくテンションの高い撮影
TV 4
Md oh7jw9i4xm7v57539ou
木村文乃「殺人分析班」シリーズ第三弾は“青い花”の謎に迫る、初映像解禁
TV 5
Md k5h5fig7eqqffzs9ju5
木村文乃主演、人気シリーズ第3弾『蝶の力学 殺人分析班』青木崇高&菊地凛子ら参戦
TV 8
Md r28va2iesmz5usvqcap
木村文乃&高杉真宙 暗闇の中で会見、停電トラブルに「クールダウンしろってこと?」
TV 7
Md gw9i3seaw0ghcs5vf76
殺人分析班シリーズ、最新作も木村文乃主演で製作決定
TV 14
Md pg9pcum402yqepll9p8
「V6の愛なんだ2019」放送日決定、3時間スペシャル版
TV 9
Md qr5k4a8t68vzaqeh95g
岡田准一「ザ・ファブル」ファンタジア国際映画祭で受賞、北村匠海も大興奮
映画・舞台 9
Md j3pru92a4fv7z2y57c2
岡田准一、ドヤ顔で猫耳披露も土屋太鳳らは鋭い目つきに…!?
TV 8