佐藤流司、仲万美と共演でダンスへの自信崩れる?「次元が違いすぎて」

映画・舞台 公開日:2019/06/13 31
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舞台「Rock Opera『R&J』」の関係者向け公開ゲネプロが13日、都内の日本青年館ホールにて開催された。ゲネプロ前には会見が行われ、ロミオ役の佐藤流司、ジュリエット役の仲万美、ロレンス役の陣内孝則、脚本・演出を担当した鈴木勝秀氏が出席した。


シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を基にした同作は、AIがほとんどの労働を担う時代が舞台。巨大都市ではグルッパ(不良)とビアンカズーリ(警察)が対立しており、敵対組織に属するロミオとジュリエットはお互いに一目惚れし、恋に落ちる…というストーリーとなっている。


独特な世界観を持つ作品となるが、佐藤流司は「心臓に悪いような、びっくりすような歌もある。ロックオペラに相応しい曲が揃っている。ロミジュリだけどロミジュリじゃない」とキッパリと語り、「デストロイというか、破壊的な舞台。ロミジュリでみたことがない破壊的なことがある。汚い言葉がいっぱい出てくるんです」と明かした。


舞台初挑戦となる仲万美は「感じたことのないことばかり。人前で踊ることはあったけど歌ったりしゃべることは初めて。稽古前、どうやって声を出すかどうかさえわからない状態だった」と回想。そして昨日劇場入りをし、「不安になるかと思ったらすごく興奮した。落ち着きがない状態」と初日を待ちきれない様子で語った。




共演の佐藤については、「熱いですよね。ロミオと佐藤流司さんは似ている部分がある。たまに佐藤流司くんと一緒にいるけど『あれ、ロミオ?』というくらい似ている部分があって。両方とも熱い人間で、バカで(笑)。バカな行動をしてしまうあつく素敵な人だと思います」と茶目っ気たっぷりに紹介。一方、佐藤は「万美さんと踊るシーンがある。俺もぶっちゃけお仕事でダンスさせてもらっているので踊れるし…と思ったけど、次元が違いすぎて。一緒におどるの本当に嫌だなって…。いやいや、光栄です」と話した。


また、佐藤について鈴木氏は「佐藤流司のような強いハートをもっている若者に出会えて僕はよかった。僕はそれだけで感動している」と絶賛し、陣内も「流司くんは達者ですね。初日(稽古)に行ったとき完璧にできてた。初日ですよ?素晴らしい俳優さん」と太鼓判を押していた。


同舞台は6月14日から23日まで東京公演が行われ、その後7月4日から7日まで大阪・森ノ宮ピロティホールでも上演される。


ドワンゴジェイピーnewsでは、主演の2人にインタビューを行っている。こちらも併せてお読みいただきたい。

▼インタビュー記事はこちらから

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