小林幸子、“ラスボス”由来は「『ミュウツーの逆襲』から始まった」

映画・舞台 公開日:2019/06/13 8
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本日、都内で映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」の公開アフレコイベントが開催された。21年前に、ボイジャーの声を演じた小林幸子ほか、ミュウツー役の市村正親、ミュウ役の山寺宏一が出席した。




1998年に公開された「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」を3DCG化した同作。小林は波止場を仕切る女性・ボイジャーの声を演じるとともに、中川翔子と主題歌『風といっしょに』も担当する。


小林・市村・山寺のアフレコに、湯山邦彦監督は「『本物だ』という感じがしました」と絶賛。小林が演じたボイジャーについては「前作とはまた違う、ベテランの、港を守る強い人という感じでした」と称賛していた。


小林は「私は演歌で育てていただきました。今は55周年記念のコンサートをやっていますが、明らかに演歌を好きなファンの人たちではないな、という方たちが、主題歌の『風といっしょに』を歌い出すとサイリウムを持って『わぁー』ってやるんですね。泣きながら聴いてくださるんです。21年の歳月というのはすごいなと思いました」と、同作の影響の大きさを感じた様子。さらに「今は"ラスボス"という愛称で可愛がっていただいていますが、"ラスボス"はミュウツーの逆襲から始まったといっても過言ではない」と振り返った。


一方、市村は「21年経って、当時の子供が若手の俳優になっていたりすると『ミュウツーの声がおれだよ』って言ったらビックリするんですよ。それが嬉しい。『(ミュウツーの声で)わたしは...』ってやってみせると『うわっ本当だ!』って(笑)。自分の子供のために『わたしはだれだ』『わたしは...』ってやってまわったこともあります」とエピソードを披露。


また、湯山監督は「市村さんの声を先に録って、それにミュウツーの動きをつけている。2.5次元と言ってもいいくらい、リアルなミュウツーができました」と裏話を明かしていた。


映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」は7月12日(金)より全国東宝系にてロードショー。


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