飯豊まりえ主演ホラー「シライサン」追加キャスト4人を解禁

映画・舞台 公開日:2019/06/12 3
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“その名“ を知った者のもとに現れ、目をそらしたら殺されてしまうという新たな怨霊の恐怖を描く映画「シライサン」(2020年1月公開)から、この度3度目となるキャストが解禁された。




今回解禁されたキャストは 忍成修吾谷村美月江野沢愛美染谷将太の4名。

忍成修吾が演じるのは雑誌記者の【間宮幸太】。乙一(安達寛高)原作の映画「手を握る泥棒の物語」(04)にも出演しており、本作では間宮の陰影深い人物像に惹かれ参加を決意。「シライサン」の呪いと連続不審死の関係性を追う記者を好演する。

谷村美月が演じるのは間宮(忍成修吾)の妻【冬美】。乙一(安達寛高)原作の「死にぞこないの青」(08) へも出演しており、本作ではある事故によってつらい記憶を抱えるミステリアスな役どころに挑む。

江野沢愛美が演じるのは主人公・瑞紀(飯豊まりえ)の友人であり、あるきっかけでシライサンに運命を狂わされていく【加藤香奈】。同じくモデルとして活躍する飯豊とは今回が初の映像共演であり、本作への出演や役作りに対して大いに意気込みを見せている。

染谷将太が演じるのは山奥の旅館に出入りする酒屋店員の【渡辺秀明】。安達監督の初監督作品「一周忌物語」(09)に出演していたことから本作への出演を決意。2度目のタックにも注目が集まる。


「夏と花火と私の死体」で第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞し、以降「GOTH」「暗いところで待ち合わせ」など多数の人気作を生み出してきた乙一(安達寛高)の完全オリジナル作にして長編映画初監督作品となる本作。眼球破裂と心不全による連続不審死が発生したことを発端に、被害者に関係する人々の周辺でも次々に奇妙な現象が起こり始める。どこからともなく感じる視線、通り過ぎる影、誰かがいるかのような気配...、すべてのきっかけは〝ある名前” を知ってしまったことが始まりだった...。「その名を知ると、呪われる―」よくある怪談話と軽視していた都市伝説が本物の呪いだと確信していく人々を襲う、いつ訪れるかも分からない死の恐怖。次第に錯乱し、極限状態へと追い込まれていく様が描かれ、観る者を恐怖のどん底へと陥れていく。

映画「シライサン」は2020年1月に公開予定。


忍成修吾 コメント>
久しぶりのホラー映画への出演でした。最初は事件を調べていたはずだったのに、徐々に人外の存在に気づき始めて巻き込まれていく男の役です。大事な人を守りたくて暴走してしまうのが、いけないものと思いつつ。。。とても共感出来ました。自分の出演しているシーンは昼間が多かった印象です。それがまた不気味なのかなと思いつつ、どの様に仕上がってくるのか楽しみにしています。


谷村美月 コメント>
物語を読んで、出来るだけ自分の中で想像を膨らませて作品に取り組んでいたものの、実際に撮影をして、少しばかりの映像を見させて頂いたとき、自分の想像を遥かに上回り、そこには不気味さが際立っていました。早く多くの皆さんに見て頂き、この恐怖の連鎖を味わって頂きたいです。


江野沢愛美  コメント>
最初は全く経験のない役柄だったのでとっても難しくて不安でした。ただ本読みの時に自分が用意していった香奈を相談したところ監督がすごく褒めてくださったのでとても安心して撮影に臨めました。特殊メイクのクオリティも素晴らしいので、そちらにも注目していただきたいです。この映画は1シーン目の私がきっかけでストーリーが進んでいくため、本当に私にとって1番難しいシーンで、撮影日もとっても悩みました。そのくらいそのシーンは特に大切に演じました。なのでしっかり見ていただけたら嬉しいです。あと私の撮影初日が旅館で怖い話をするシーンだったんですが、染谷さんが素晴らしすぎて全員が本当にビビってたところをぜひ見て欲しいです。笑


染谷将太 コメント>
およそ10年前に安達組の短編に出演させて頂きました、そして初長編映画に呼んでいただき、自分を忘れないでくれた!と感謝感激でございます。すごい濃厚な後味の残る「シライサン」、映画館に異様な寒けと空気が流れるこの映画を、是非劇場で感じて欲しいです。


■「シライサン」
2020年1月 全国公開
出演:飯豊まりえ 稲葉友 忍成修吾 谷村美月 染谷将太 江野沢愛美 ほか
配給:松竹メディア事業部
(C)2020松竹株式会社