岡田准一、オススメの関西弁を身振り手振りで披露「ちゃうやん。」

映画・舞台 公開日:2019/06/04 5
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V6の岡田准一と、女優の木村文乃が3日に大阪で行われた『ザ・ファブル』(6月21日公開)の試写会に、サプライズで登壇、舞台挨拶を行った。



上映前の緊張感のある雰囲気が漂う中、「関西を代表するザ・ファブルが大好き!なゲスト」という紹介の下、サプライズで現れた岡田准一木村文乃に会場は騒然、割れんばかりの大歓声が響き渡った。岡田准一は、「これから観て頂けるとのことでドキドキしております。京阪で育った岡田准一です。(緑色の客席シートを見て、)皆さん、”緑”が似合っていますよ(笑)」と挨拶し、地元トークも交え会場を沸かせた。(※京阪電車の車体カラーは緑)一方木村文乃は「こうやって大阪の地に作品と共に来れたことを嬉しく思います。普段から応援してくださっている皆さんのお陰だなと、今しみじみ思っています。」と感謝の言葉を伝えた。

世界基準のアクションということで、本作のアクションチームに加わった、フランス人アクション監督アラン・フィグラルズ(『ボーン・アイデンティティー』など)とのエピソードとして岡田准一は、「言葉の壁もある中で、何度も相談しながらアクションを作っていった。」と妥協のない現場の雰囲気を語った。既にビジュアルがある原作漫画の実写化という点については、「今日ファブルファンいますか?」と確認した上で、「原作ファンの方にも、映画にした時に納得してもらえるように、心血注いでスタッフ共にみんなで作りました。」と本作への想いを明かした。

一方、シラフでテキーラを飲みまくるシーンに挑んだ木村文乃は、「脳内のアドレナリンで何とかやれた感じです。途中からどうにでもなれ!という気持ちで楽しみながらやりました。」と語り、さらに「監督が実はなかなかカットをかけてくれなくて。ミサキ(山本美月)と変顔対決するシーンも後半ほとんどアドリブです(笑)」と、撮影秘話を明かした。

キレッキレのアクションだけでなく、振り切ったコメディパートも多い本作、ストイックな表情からコミカルな表情への切り替えが大変だったのでは?と聞かれた岡田准一は、「コメディ出身なんで、僕。そうゆうの好きです(笑)」とコメディ好きな一面を明かし、「プロの殺し屋が”普通”の生活に馴染めない違和感が自然に面白くなる役柄なので、わりと真面目にやりながら、真っ裸でいたりしましたね。ひらパー兄さんが活かされたと思います(笑)」と、お馴染みの超ひらパー兄さんネタを出し会場を沸かせた。


『図書館戦争』以来の共演である、福士蒼汰とのアクションシーンについて聞かれると、「予告編にもある上下で撃ち合うシーンは、僕が動きをつけました。現場で話し合いながら決めた部分も沢山ありましたね。」と、信頼関係が厚い福士蒼汰との現場エピソードも明かした。

今回大阪が舞台ということで、一番好きな関西弁について聞かれた木村文乃は、「おススメの関西弁は何ですか?」と岡田准一に逆質問。岡田准一は「ちゃうやん。」「それ、ちゃうやん。」と連呼し、全身を使うといいよと身振り手振りで「ちゃうやん」を披露し、木村文乃も「勉強になりました(笑)」と爆笑。また、大阪に一年住むなら?と聞かれた岡田准一は、「(枚方の)T-SITE、おススメです。枚方を何とかよろしくお願いします(笑)」と再びひらパーネタで会場を沸かせた。最後に、締めの挨拶も関西弁でと振られると、「ほんまありがとう。おもろかったらみんなに広めてほしい…満足してもらえるように…ちょっともういいですか(笑)」と関西弁を放棄し、会場は終始なごやかな雰囲気に包まれた。

最後に、「誰にでも満足してもらえるような、スカッとできるエンターテイメントになっていると思いますので、ザ・ファブルの世界観を楽しんでください。」と、岡田准一が締めくくり、舞台挨拶は幕を閉じた。

©2019「ザ・ファブル」製作委員会

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