片寄涼太、海外映画祭デビュー『きみと、波にのれたら』上海国際映画祭ノミネート

映画・舞台 公開日:2019/06/03 4
この記事を
クリップ

日本のみならず世界が注目するアニメーション監督、湯浅政明監督待望の最新作『きみと、波にのれたら』(6月21日全国公開)。本作は、海辺の街を舞台に、消防士の青年・港(みなと)とサーファーの大学生・ひな子との運命的な恋を描いた感動の青春ラブストーリー。





このたび、6 月に中国で開催される【上海国際映画祭】金爵賞アニメーション長編部門に、本作のノミネートが決定した。湯浅政明監督作品が本映画祭でノミネートされるのは今回が初となり、すでにノミネートが発表されているアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門との2冠に期待がかかる。

今年 22 回目の開催となる上海国際映画祭は、ベルリン、カンヌ、ベネチアなどと同様に国際映画製作者連盟(FIAPF)に公認されている権威ある映画祭のひとつ。昨年は期間中に約 500 作品が上映され、40万人以上の来場者を記録。岡田麿里初監督作品『さよならの朝に約束の花をかざろう』がアニメーション最優秀作品賞(金爵賞)(18 年)を受賞し話題となった。日本人監督による2年連続の快挙にも注目が集まる。

さらに、川栄李奈(ひな子役)と W 主演を務める片寄涼太(港役)が、本映画祭で海外映画祭デビューを飾ることも決定した。現地23日に開催される公式上映会で舞台挨拶を行うほか、レッドカーペットにも登場。世界各国のスターたちとレッドカーペットで共演する姿が期待される。上海国際映画祭は、現地時間6月15日(土)から24日(月)までの10日間開催され、『きみと、波にのれたら』公式上映会、および金爵賞の発表は 6 月 23 日(日)に予定されている。


©2019「きみと、波にのれたら」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 2件)