佐野勇斗、日本映画批評家大賞新人賞を受賞「名前を日本中にとどろかせたい」

映画・舞台 公開日:2019/05/30 10
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俳優の佐野勇斗が30日、都内で行われた第28回日本映画批評家大賞の授賞式に出席。映画『ちはやふる-結び-』の演技によって新人男優賞を受賞した。




トロフィーを受け取った佐野は「このような素敵な賞をいただくことができて、驚くとともに嬉しい気持ちでいっぱいです。お芝居の仕事をして初めてこのような賞をもらい、『ちはやふる-結び-』、そして演じた筑波秋博に出会えたことに幸せを感じています」と初受賞に嬉しそう。

撮影を振り返り「広瀬すずさんをはじめ、第一線で活躍されている皆さんと共演させてもらって緊張したけれど、皆さんがメンバーの一員として迎え入れてくれた。皆さんに同世代としてのプロ意識を感じるとともに、素晴らしいお芝居の技術に自分も肩を並べたいと思った」と刺激を受けたよう。今回の新人男優賞を受賞して「いただいた賞を自信に、佐野勇斗という名前を日本中にとどろかせたい」とさらなる成長に意気込んだ。


祖父・三國連太郎、父・佐藤浩市というサラブレッド俳優の寛 一 郎は、俳優デビュー映画『菊とギロチン』で助演男優賞を受賞。寛 一 郎は「素敵な賞をありがとうございます」とトロフィーと花束を受け取り「去年の映画祭で新人賞をもらって、まさか今年ももらえるとは思っておらず、自分的にこの賞に対して不相応かとも思うけれど、ある種の期待値としてもらえたと思っています」と恐縮。それでも「この作品、監督、周りの皆さんの支えによって受賞できました。運が良かったと、感謝の日々です。これからも映画に出続けて、いい作品を残していきたい」と俳優として生きていくことを誓っていた。

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