佐野勇斗&眞栄田郷敦、サプライズの手紙で大号泣

映画・舞台 公開日:2019/05/25 12
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俳優の佐野勇斗と眞栄田郷敦が25日、都内で行われた映画『小さな恋のうた』の公開記念舞台挨拶で大号泣した。



物語の舞台は、フェンスを隔てて一つの土地に日本とアメリカが存在する沖縄の小さな町。プロデビューが決まった高校生バンドが、米軍基地内に暮らす孤独な少女のために「小さな恋のうた」を届けようとする様を描く。バンドメンバーを演じたキャストらは半年以上前から楽器のトレーニングを積んで撮影に挑み、1ヶ月半のオール沖縄ロケを敢行した。


この日は、MONGOL800のサポートメンバーでもあり、キャスト陣の楽器や歌唱のトレーナーを務めた宮内陽輔氏からの手紙がサプライズで読み上げられた。眞栄田は手紙で「初めてのお芝居だから楽器は上手にと、毎回自主練を頑張ってくれた」と知られざる努力を労われると、大粒の涙を流して大号泣。


佐野は手紙で「お調子者のキャラだが、何倍もみんなを気遣ってくれる人。凄いお兄ちゃん。体調が悪い時も全力で歌ってみんなを引っ張ってくれた」と人柄を称えられると、目に涙を浮かべながら「やばいですね、ちょっと。陽輔さんは僕らにとっては大きな存在で、陽輔さんがいるからこそ頑張ろうと思えた。ぶつかったこともあったけど…」と振り絞るように話すも、耐えきれずに体を折り曲げて男泣きした。それを引き取って森永は「楽器講師陣は僕らにとって大きな存在で、熱意を持ってやってくれた。講師の皆さんがいてくれなければ、バンドとして成り立たなかったはず」とバンドメンバーを代表して思いを述べていた。


ボーカル担当・真栄城亮多役の佐野は楽器練習を振り返り「まあ~難しかった!」と苦笑いも、モンゴル800のメンバー・上江洌清作氏からベースをプレゼントされたそうで「これはやるしかねえぞ!と。それがきっかけで頑張ることができた」と粋な計らいに感謝。眞栄田は本作で俳優デビューを飾り「自分の人生を変えたと言っても過言ではない作品。この作品に出合わなければこの世界にいることはなかった」とシミジミしていた。

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