馬場ふみか、香里奈との仲良しエピソードを披露「楽しい時間を過ごしました」

映画・舞台 公開日:2019/05/22 3
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2020年に開催される東京オリンピックで、初めて公式競技に採用されることが決まった「サーフィン」。オリンピックに先駆け、美しい海が広がる種子島を舞台に、夢に挑戦することから逃げ出した一人の男が、再びサーフィンを通して自身と向き合い、人生の輝きを取り戻していく物語が映画映画 『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』(5月31日公開)が誕生した。

主人公に吉沢悠、ヒロインに「non-no」専属モデルの馬場ふみかを迎え、リタイアした元漁師役の泉谷しげるが、吉沢悠演じる光太郎にサーフィンを教わるシーンが印象的な映画だ。

5月22日に、本作出演の吉沢悠馬場ふみかTEE松原奈祐南美沙、喜多一郎監督によるトークはもちろんのこと、主題歌を担当したアーティスト・TEE(UNIVERSAL SIGMA)によるミニライブ、そして、ご自身も実際にサーファーの吉沢によるサーフィンのデモンストレーションを実施するイベントが開催された。また、主演の吉沢には、2018年世界ジュニア選手権日本代表、2019年日本代表強化指定選手である、16歳の天才サーファー・脇田紗良(さら)選手より、激励の花束贈呈も行われた。



トークイベントで“これだけは言いたいという暴露話”を聞かれた吉沢は、「クランクイン前の2月に監督に『どれくらい鍛えられるの?』と言われ、ハードルが高いなと思いました。ウエイトでやったらサーフィンの筋肉とは違うなと思い、自主トレーニングをしていたので、背筋をスクリーンで見ていただきたいです」とアピール。それについて喜多監督は、「思った以上に一生懸命練習してくれて。合宿を2回もやってくれた」と感激した様子。吉沢が「この映画は、サーフィン担当の助監督さんがいたので、一緒に千葉と伊豆の海に行きました」と説明すると、監督も、「オリンピック候補選手と一緒に合宿したんです。すごいでしょ」と尊敬の眼差しを見せた。

馬場は、「もともと車の免許がなかったんですけれど、この映画で結構車を運転するシーンがあったので、2週間くらい通いつめて免許を取りました。」と報告。撮影では「すごい心臓バクバクで」と話す馬場に、吉沢は、「結構急ブレーキもありましたね。笑」と突っ込むと、馬場は、「『海に突っ込みそう』と言われました」と話した。監督が、「吉沢君以外は怖がって誰も一緒に乗らなかった」と舞台裏を語った。

松原は、「サーフィンの練習をしすぎて、種子島で肋骨を折っちゃって。実は本番の時、痛み止めを使ってやっていました。」と初告白。南は、「撮影の日程の天気が曇りか雨予報だったけれど、晴れ女、晴れ男のパワーのおかげで、ほとんど晴れました」と話した。

喜多監督は、「(大杉漣さん、小栗旬さんが出演した)前作から技術がかなり進歩して、ドローンという新兵器があったんです。サーフィンにはやっぱりドローンだなというシーンが結構あるので、そこはぜひ見て欲しいし、一つ一つの頑張りが映画に映っているので、今の話を含めて、色々なところを見てもらえれば。」とアピールした。

“撮影中聞きたかったこと”を聞かれ、吉沢は、「馬場ふみかさんは香里奈さんとの共演に緊張されていたけれど、実際撮影が始まったら、すごく仲が良くて。どうやらクランクインする前の日に二人で食事に行ったそうで」と言うと、馬場は、「ちょうどホテルでお会いして、『今から食事行くんですけれど』『じゃあ一緒に行きましょう』となって、仕事の話だとかプライベートの話をさせていただいて、楽しい時間を過ごしました」と答えた。

松原は、「ふみかちゃんにスキンケアは何を使っているか聞きたかったです」と女子ならではの質問をすると、馬場は、「今日も長袖着ています。映画の撮影中は、(役柄上)ちょっとタンニングした上にめちゃくちゃ日焼け止めを塗っていました。」と回答した。

南は、「一番最初に吉沢さんのサーフィンシーンをムービーで見せていただいたんですが、種子島に撮影に行ったら、もっとうまくなっていた。いったい何をしたんですか?」と質問。吉沢が「それは別の方ですね」と言うも、南は、見間違いじゃなかったと首を振り、「体つきも変わっていてすごいなと思いました」と付け加えた。

“撮影秘話”を聞かれた吉沢は、「撮影の最後の方に、みんなで飲みに行って、カラオケに行ったら、竹中さんと馬場ふみかちゃんが、『サヨナラCOLOR』を僕に歌ってくれて、泣かせにかかるという出来事がありました。上手いんですよ!竹中さんも上機嫌で。うれしかったです。」と話すと、馬場も、「もうすぐ終わりますねという時で、泣かせようとしました」とおちゃめな部分をのぞかせた。南も、「皆さんがキャラが濃くて、竹中直人さんはずっと歌を歌っていた」と楽しかった撮影現場について語った。

馬場は、「種子島で沢山おいしいものを食べました。ひたすら地元の方に用意していただいた美味しいものを食べて撮影していました。」と話した。

松原は、「夜な夜な男子チームが釣りをしていたらしく、コンビニ行くと男子が群れていた」と目撃談を話すと、吉沢は、「出演している立石ケン君が釣りにはまって、プロデューサーと僕が帰った後も釣っていて、次の日揚げてもらって美味しくいただきました。」と地元の方との連帯をうかがわせるエピソードを披露。

最後に吉沢は、「僕はロングボードからショートボードに変えて、この映画で、今までと違うサーフィンの楽しさを知ったので、これからも続けていきたいなと思っています。」とサーフィン愛を熱く語り、トークイベントは終了した。


その後、アーティストのTEEが登場し、スマッシュヒットとなったセカンド・シングル『ベイビー・アイラブユー』と、本作の主題歌『UMI』を披露。「映画のタイアップは初めての試みなので、なんとかしていい曲を作ろうと思いました。とてもいい曲ができたのではないかと思います。実は、映画に出演しているんです。チョイ役で。助演チョイ役賞を獲るんじゃないでしょうか?セリフが少ないので余計に緊張しました。俳優さんの姿を見ながら、すごいなと思いました。現場に行かせていただいたんで、現場の空気やこの映画に懸ける想いを吉沢さんと話させていただいて、どういうことを伝えたいということを知れて、歌に落とし込むことができました。C&Kというアーティストと一緒に作った曲で、C&Kの魂もこの曲には籠っています。映画の魂の一部になれたらいいなと思います。」と主題歌に込めた熱い想いを語った。


©2019『Life on the Longboard 2ndWave』製作委員会

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