映画「小さな恋のうた」佐野勇斗×眞栄田郷敦、意外と人見知り!?互いの印象を語る

映画・舞台 公開日:2019/06/14 39
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――そんなお2人が演じた亮多と慎司。実際に演じてみていかがですか?


佐野「亮多は僕と似ているかっていうと、実はあまり似てなくて」


――亮多の設定は、いるだけで周りの笑いを生むようなムードメーカーですよね。


佐野「そうなんです。世間から見る僕のイメージは亮多と一緒みたいなんですが、実は慎司タイプ。やんちゃする集団にはいるんだけど、先生からは“お前がしっかりしろよ”って怒られるみたいな(笑)。実際に学級委員長とかもしていましたからね」


眞栄田「僕も慎司とは重なるところが多いなぁって思っていて。亮多ほど前には出ないけど、高校時代は元気なグループにいることもあって、とても演じやすいと思いました」



――慎司は事故に合う前、米軍基地内にクラス女子高生のリサ(トミコクレア)と小さな恋を育みます。彼女に聞かせようと慎司が作った曲が、物語の大きなポイントともなっていますが、2人は好きな女の子に曲を作って聴かせたいって思いはありますか?


佐野「いやぁ、自分の作った曲を聴かせるなんて、ちょっと恥ずかしくて出来ないかも」

眞栄田「作曲がうまくて、いい詩を書けるなら考えますけど、直接、聴かせるなんて出来ないかなぁ」

佐野「そうね。さりげなく聴かせてから、後々になって“実は…”っていうのならいいんだけど(笑)」


――でも、楽器も特訓して、いまや“小さな恋のうたバンド”としてイベントにも出演されていますが、楽器の演奏はどうでしたか?


佐野「僕らも練習期間に曲は作ってみたんですよ。僕が作詞して、郷敦が作曲して。役の気持ちを理解する意味でも、曲を作ってみようってことになったんです。ただ自分で書いた詩を見て“俺、マジでセンスないな”って(笑)。今でもトラウマですから」

眞栄田「いや、いい詩でしたよ!」

佐野「マジっすか!郷敦のメロディーもすごく良かった!」

眞栄田「ありがとうございます。作曲もですが、初めてのギターがすごく楽しかったです。先生がレベルに合わせてアレンジもしてくださって。ホントにギターを楽しく弾くことが出来ました」


――ちなみに沖縄での一番の思い出は?

眞栄田「それはやっぱり美ら海水族館じゃないですか?」

佐野「あぁ~。みんなで行こうって言ってたのに、行けなかったのが一番、悔いが残りましたね(笑)」


佐野勇斗ヘアメイク:永瀬多壱

眞栄田敦郷ヘアメイク:Misu(ADDICT_CASE)

文・写真:今 泉

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※本記事は掲載時点の情報です。

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