篠田麻里子「無駄に美人」な女性刑事に、主演舞台ビジュアル公開

映画・舞台 公開日:2019/05/11 4
この記事を
クリップ
}/

2019年6月21日(金)から6月30日(日)サンシャイン劇場で上演される篠田麻里子主演舞台「殺してもいい命」~アンフェアな月シリーズ~のキービジュアルと、オールキャストビジュアルが公開になった。





小説家であり、映画監督であり、人気脚本家でもある秦建日子のベストセラー小説「刑事 雪平夏見シリーズ」は、風変わった女性刑事・雪平夏見の活躍を描き、海外でも人気を集め続ける大ベストセラーシリーズ。そして、大ブームを起こしたテレビドラマ&映画「アンフェア」(CX)シリーズの原作となった『推理小説』の続編「アンフェアな月」を、篠田麻里子を主演に原作に忠実に初舞台化したのが昨年2月。テレビとは異なる女性的な側面を感じさせるキャラクターも大好評を博した。そして、劇場を埋め尽くした観客からの大好評を得て、今年再び、篠田麻里子の“雪平夏見”がステージに戻ってくる。

元AKB48メンバーで、歌手、女優、モデルとして多彩な活動を続け、今年2月には電撃的な結婚を発表した篠田麻里子。捜査一課でトップの検挙率を誇る、バツイチで男勝り、そのうえ酒豪で、登場人物たちに「無駄に美人」と揶揄されるワーカホリックな女性刑事役を、結婚、女優業継続という経験を得た篠田がさらにリアルに演じる。さらに、今回雪平の相棒となる安藤刑事役には、ミュージカル『薄桜鬼』や、テレビドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』で人気を獲得しつつ、積極的に様々な舞台出演を重ねて実力を磨いている松田凌。ほか水谷あつし、前作に引き続き雪平の元夫役で中村優一、野崎弁当(MeseMoa.)、さらに小島よしお山口馬木也らが新たに参加し、刑事 雪平夏見シリーズの舞台化第二弾を彩る。


【主要キャストコメント】

篠田麻里子(雪平夏見 役)
前作では刑事役ということも含めて初めて尽くしの経験で、また舞台で刑事を演じるということの難しさも知り、ほかにも学んだことは多かったですし、課題も沢山見つかりました。そんな中、1年後にまたシリーズ続編を舞台で演じさせていただけることになったのは本当に嬉しいです。前作から一年経って私自身も大きく変わりましたし、物語のエピソードに絡んだ物事の捉え方、母性なども、新たな脚本を通して自分の内面からどんな感情が生まれて来るのか未知数で、自分自身でも期待しています。このシリーズは秦先生の原作自体が面白いですし、脚本も素晴らしい舞台作品です。また、映像とは異なり、舞台はお客様と一緒に作品を作っていくものだと思っていますので、前回ご覧いただいた方もそうでなかった方も、是非劇場に足を運んでいただければと思っています。

松田凌 コメント(安藤一之 役)
本作のお話をいただいた時は、嬉しい気持ち半分、好評だった前作のカンパニーに新たに加わることの緊張感もあり、身が引き締まる思いがしました。僕の演じる“安藤一之”という役は、篠田さんが演じる“雪平夏見”の部下で、この破天荒な主人公の監視役でもあり、また単なる先輩後輩という関係を飛び越えた感情が芽生えたりする役です。観客の皆さんが共感できるように演じたいと思います。ただ、子を守り、国を守るような役は過去あまり演じたことがないので、役作りとしてこれからは清く正しく生きていこうと思っています(笑)

小島よしお コメント (迫田勝 役)
この舞台のお話自体はすごく嬉しかったのです。ただ、最近先輩の舞台を拝見させていただくことが多くて、そうした舞台作品に自分が立つということで同時に緊張もしまして、早くもドキドキが始まっています。僕が演じる迫田という役は探偵で、人の良いところもあって、それゆえ簡単に騙されてしまうようなところのある男だと思うので、そうした人柄が伝わるよううまく表現できたらと思います。衣裳を着て舞台に立つことはあまりないので、この作品ではそんな僕を見られるというところにも、是非ご期待ください!

山口馬木也 コメント(林堂 航 役)
「アンフェア」という大きなタイトルのシリーズ作品に出演することはもちろんですが、主演の篠田さんとは前の舞台で親子の役で共演させていただいていたので、またご一緒できるんだなということを真っ先に考えました。今回の彼女との関係性が異なるので、舞台上でどんなやりとりをさせてもらえるんだろうとこれから楽しみです。彼女と僕は、相手を理解しつつも違う立場で考えるという関係で、お互いがお互いを引き立て合うような形にもっていけたらいいなと考えています。実は僕も刑事役をこれまであまり演じていなくて、所作だとかそういったものを刑事ドラマなど見て一から勉強しようかと思っています。


この記事の画像一覧