横浜流星、イジられることが多い浅香航大の言葉が「嬉しすぎて…」

映画・舞台 公開日:2019/05/10 6
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映画「チア男子!!」初日舞台あいさつが10日、都内の劇場で行われ、ダブル主演を務めた横浜流星中尾暢樹をはじめ、瀬戸利樹岩谷翔吾菅原健小平大智浅香航大、メガホンをとった風間太樹監督が出席。無事に封切りとなり、横浜は「誰一人欠けることなく公開初日を迎えられて幸せ」と喜んだ。

原作は直木賞作家の朝井リョウ氏による小説。朝井氏の母校・早稲田大学に実在する男子チアチーム「SHOCKERS」をモデルに、男子チアリーディングチームの結成を目指して奮闘する生徒たちの姿を描く。キャストはクランクイン前の約3ヶ月間、チアの特訓を積むため“合宿”を実施。瀬戸は「みんなで泊まり込みで寝たり、一緒にお風呂入ったり、この映画では青春を味わえた」と笑顔で振り返った。

普段は横浜をイジることが多いという浅香が、初日となったこの日、横浜への熱い想いを打ち明ける一幕があった。浅香は「彼は責任感が強くて熱い男。でも普段はそれを表に出さない。そんな彼は練習の間、焦りとか不安があったと思うし、役柄的にも大きな(チアの)技を決めないとならず、演技のプレッシャーもあったと思う」と横浜の立場を察した。

そして、横浜が撮影中に大ケガを負ったことについても触れ「満身創痍の中、技を完成させた。アクシデントがあり、一時撮影中断になったけど、流星が悔し涙をためている姿は忘れもしない。それでも彼はどうしても自分の力だけでやりたいと言って、ケガをしたパンパンの手をかばって痛みがある中、自分の力でやりきった。その姿は本当にかっこよかった」と力を込めて語った。その言葉を受け、横浜は「こちらこそ、ありがとう。浅香さんは僕だけじゃなく、みんなにとって心強い存在だった」と感謝し、その後2人は熱い抱擁。




また横浜は「ケガした時はやばいと思った。なんとしてもみんなの頑張ってきたことを無駄にしたくなかった。すごい大ケガでなく、そこだけは神様にありがとうと言いたい」と付け加えた。

舞台あいさつには、映画主題歌『君の唄(キミノウタ)』を歌う、シンガーソングライターの阿部真央が登壇し、キャストと観客の前で生演奏を披露。また初日を祝うくす玉が3つ用意され、「レッツゴー、ブレイカーズ!」という掛け声とともにくす玉を割った。横浜は最後のあいさつで「浅香さんの言葉がうれしすぎて、さっきから心にきている」と感激の余韻に浸っていた。