本日、佐藤二朗の誕生日!最新出演作「ザ・ファブル」は安田顕から役奪いたかった?

映画・舞台 公開日:2019/05/07 18
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本日5月7日は、エンタメ業界で抜群の存在感を放つ“個性派俳優”佐藤二朗の50回目の誕生日。ドラマに映画に引っ張りだこな佐藤は、とにかく見ない日がないほどの大活躍で、2018年だけでも、ドラマ「今日から俺は!!」や映画「50回目のファーストキス」「銀魂2 掟は破るためにこそある」と大ヒット作に出演。2019年も大躍進は止まらず、クイズ番組「超逆境クイズバトル!! 99人の壁」で引き続きMCを務め、ハリウッド超大作「シャザム!」ではキャスト吹き替えと予告編ナレーションを担当するなど、あらゆるジャンルで活躍を見せている。


そんな佐藤二朗が、自身も原作ファンだという映画「ザ・ファブル」で人気キャラを熱演。人気同名コミックを映画化した同作は、どんな相手でも6秒以内に倒す伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)が、「1年間殺し屋を休業し、一般人として普通の生活を送る」というボスの指令のもと、プロの“普通”を目指すが…!?という、本格アクションありハッピーな笑いありの、誰でも楽しめるエンタメ作品。ファブルは「佐藤アキラ」という偽名を使って“普通”の暮らしを満喫し始めるが、命を狙う裏社会の組織や、助けを求める者たちの出現で、事態は思わぬ方向へ。さらにボスからの【絶対に殺してはいけない】ミッションも加わって…ファブル/アキラはどうなるの!?共演者も超豪華で、木村文乃山本美月福士蒼汰柳楽優弥向井理安田顕佐藤浩市ら日本を代表するキャスト陣が集結している。




そんな同作で佐藤が演じるのは、アキラが初めてアルバイトをすることになるデザイン会社の社長・田高田(たこうだ)。愉快で面倒見がよく、アキラを殺し屋とは知らずに即採用してしまうほどで、さらにお酒や飲み会が大好きという役どころ。佐藤自身も「『酒好きのオヤジ』というところはリンクどころか全く僕と同じ」と語るほどの“ハマり役”だ。インタビュー映像でも語られているとおり、演技をするときは、ロバート・デニーロの「私の芝居はリアルじゃない、トゥルース(真実)だ」という言葉にならい、「本当はこうかもしれないと思わせる芝居」を大切にしているという佐藤。自身が原作「ザ・ファブル」に惹かれたきっかけも、「殺し屋の生活がどんなものかは知らないが、本当はこうなのかもと思わせる力がすごい」ところだったと語る。その上で、今回田高田役を演じるにあたっては、いい加減なところもあるが根底には部下を思い、若いひとたちに愛がある田高田のキャラクターを尊重したという。


原作でも人気の高い田高田だが、実は佐藤が演じたかったのは、本人いわく「海老原」というキャラクターなのだとか。映画では、裏社会の組織「真黒カンパニー」の社長役にしてコワモテに似合わず情に熱い古風なキャラクターで、こちらは安田顕が演じている。もし続編があれば、全力で安田から海老原役を奪いにかかりたいと語るほど、佐藤の「海老原愛」はホンモノ!?


ほかにもインタビュー映像では、フォロワー120万人超えのTwitterアカウントを持つ佐藤に「田高田社長がTwitterをやっていたら?」「二朗さんにとってのTwitterとは?」「Twitter運用にあたってのアドバイスは?」などさまざまなQ&Aを実施。佐藤ならではの、ユニークであたたかみ溢れる回答は必見だ。映画「ザ・ファブル」は6月21日(金)全国公開。


<作品概要>

出演:岡田准一

木村文乃 山本美月

福士蒼汰 柳楽優弥 向井理

木村了 井之脇海 藤森慎吾オリエンタルラジオ) 宮川大輔

佐藤二朗 光石研安田顕 / 佐藤浩市

原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤングマガジン」連載)

監督:江口カン

主題歌:レディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ」(ユニバーサル ミュージック)

脚本:渡辺雄介

配給:松竹

公開:6月21日(金)

©2019「ザ・ファブル」製作委員会


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