杉野遥亮、初時代劇『居眠り磐音』で初ちょんまげ「意外と似合う」

映画・舞台 公開日:2019/05/16 32
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若手注目株の俳優・杉野遥亮が、映画『居眠り磐音』(5月17日公開)で時代劇に初挑戦した。演じたのは、松坂桃李扮する坂崎磐音の幼馴染・河出慎之輔。自身初の時代劇に「未知であり無知であるゆえの怖さがあった」と打ち明ける杉野の初挑戦の心境とは?




現在23歳。物心ついたときから、テレビにも映画にも時代劇というジャンルは減少傾向にあった世代。「自分にとって敷居が高いというか、手の出ないジャンル。まさか仕事で時代劇に出演する日がくるとは学生時代には想像できなかったこと。時代劇ならではの所作や殺陣があり、頭で考えすぎてふとした時に『あれ?』とわからなくなったりした」と不安は尽きなかった。

学生時代はバスケに没頭してきたスポーツ万能タイプだが、殺陣には悩まされた。「腰の入れ方など、普段の運動神経や筋肉とは違う部分を使っているような感覚。実際に刀を交えるところでは、手や足の動きの連動に加えて、相手との呼吸、間合い、信頼感が必要。一歩間違えたら相手に怪我をさせてしまうことになるし、かといって手加減をしたら嘘っぽく見える。剣道もチャンバラ遊びも未経験だったので、考えることはたくさんあった」と自身との激闘を振り返る。

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