中川大志 「賭ケグルイ」は未体験の領域への挑戦作、高杉真宙との関係にも迫る

映画・舞台 公開日:2019/04/23 29
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――収録の合間や現場ではどなたと仲良くしてらっしゃいましたか?

「やっぱり浜辺美波ちゃんとのシーンが多かったので、よくしゃべっていました。でも、高杉真宙(鈴井涼太役)と一緒にいるときも多かったかな。真宙とは直接からむシーンは少なかったんですけど、何回もほかの作品で共演しているので」

――高杉真宙さんって、どんな人?

「カワイイやつですね(笑)。普段はテンションが読めないところがあって。本人はそんなにテンションが高いキャラじゃないと思うんですよ。それでも一生懸命、盛り上げようとしてくれて話に乗っかってくれたり、一緒にふざけてくれたり。“大丈夫?無理してない?”って思わず聞いちゃうときがあるくらい」

――シーズン2の撮影が始まったときは、やっぱり戻ってきた感はありましたか?

「ありましたね。制服着て、眼鏡をかけて、あの空間に入ると、『戻ってきたなぁ』って。でも、ギアを二段三段とあげて芝居をしないと、『賭ケグルイ』の世界観には追いつけないというか。それでも感覚を取り戻すのに、さほど時間はかかりませんでした」

――ちなみに「賭ケグルイ」のメンバーの中で好きなキャラクターは?

「生志摩妄ちゃんかな。英(勉)監督と豆生田の過去について話したとき、『もしかしたら豆生田は妄ちゃんのことが好きだったんじゃないか』って言っていて。だからギャンブルで壊れてしまった彼女のことを切なく思ってるんじゃないかと。“俺が妄を戻してやりたい”っていうシーンをシーズン1で出そうかって話も監督としましたから(笑)。妄ちゃんは豆生田に対してもガンガンくるので、そこで豆生田がちょっと崩れる瞬間があるんです。それが楽しくて、僕は妄ちゃんが一番のお気に入りキャラになりました」

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