中川大志 「賭ケグルイ」は未体験の領域への挑戦作、高杉真宙との関係にも迫る

映画・舞台 公開日:2019/04/23 25
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ドラマ「賭ケグルイ」が帰ってきた。河本ほむら原作の「賭ケグルイ」は超極限のギャンブルバトル。舞台は政財界に君臨する有力者の子女が多数通う私立百華王学園。だが、この学園で生き残るためにはギャンブルで勝つしかない。そこへ転校してきた蛇喰夢子(浜辺美波)は、穏やかな見た目からは想像もできないほどのギャンブル狂だった。そんな彼女が、賭け狂うリスクだらけのとんでもない学園ドラマである。シーズン1では演者たちのなりきりっぷりが大きな話題を呼んだ。そして今回の「賭ケグルイseason2」では乃木坂46松村沙友理が演じる夢見弖ユメミが、夢子とアイドル対決を繰り広げることから始まる。そして今回、常に裏で暗躍を続けていた生徒会役員の豆生田楓が表舞台に立つ。演じるのは中川大志。予告編で「貴様の首をとり、俺が王になる!」と雄たけびを上げていた豆生田役の中川に直撃!




――豆生田楓はどんなキャラクターですか?

「生徒会の会計というポジションなんですけど、すごく野心家で。一番上まで上り詰めるために、周りの人間を動かしていくような人物ですね。だから自ら動くことは彼にとっての最終手段。それが今回、やっと自ら動き出しますからね。シーズン1で、ほかのキャラクターがギャンブルバトルをしている芝居がすごく楽しそうだなって感じていて。シーズン2では、ようやく楽しみにしていた芝居ができて、ストレスを発散できたかなって感じです(笑)」

――実際に夢子とのギャンブルバトルを演じてみて、いかがでしたか?

「疲れましたね(笑)。でも、この作品に出演している演者はみんな疲れたんじゃないかと思います。結構、カロリーが高いシーンばかりなので。特にギャンブルのシーンは日常では決して味わえない緊張感と高揚感が味わえますし。その分、エネルギーも使いますけど(笑)。撮影が終わった後は、みんなぐったりしていました。気持ちのいい疲労感ですね」

――豆生田を演じるとき、気を付けていたことはありますか?

「基本的に豆生田を演じるときは抑え込んだ芝居をするんです。感情を表に出さない『何を考えているんだろう?この人』って思われるように。だから、それが崩れる姿を演じるときが面白かったですね。彼の壊れていく姿は視聴者の方も絶対に楽しみにしていたと思いますので、僕も頑張りました」

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