大地真央、長野博&髙木雄也の2人から想われる役に「恋にも生きて参ります」

映画・舞台 公開日:2019/04/14 7
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日生劇場にて5月5日(日・祝)より26日(日)まで上演される舞台「クイーン・エリザベス ~輝ける王冠と秘められし愛~」の製作発表が都内で行われ、主演女優の大地真央V6長野博Hey! Say! JUMP髙木雄也が登壇した。

本作は、16 世紀イギリスの女王エリザべス一世の半生を舞台化し、大地真央を主演に迎えて上演する。密かに心を寄せる男性がありつつも、あえて結婚をせずに国を統治する道を選び、熾烈な権力争いや大国からの侵攻に苦悩しながらも、凛々しく女王として成長していくエリザベス女王の姿を、女優としての円熟期を迎えた大地真央が演じる。脚本は、『マリー・アントワネット』や『カエサル』などの大劇場での歴史劇で人物と時代を生き生きと描いてきた齋藤雅文が新たに書き下ろし、演出にあたるのは、『ガブリエル・シャネル』や『紫式部ものがたり』で大地真央の魅力を存分に引き 出してきた新国立劇場の前芸術監督・宮田慶子。




以下、演出家・出演者からのコメントが到着したので、紹介したい。

宮田慶子(演出)
クイーン・エリザベスと聞いて、大変興奮いたしました。彼女は働く女性の先駆者とも言える人で、リーダーがころころ変わるような時代に、40年以上君主として政治を担った女性なのです。そのときにすぐ思い浮かんだのは大地さんで、この人しかいない、と脚本の齋藤さんと台本の打ち合わせを始めました。大地さんはこの役で、稽古場でもとにかく様々な表情を見せてくださいます。それも見どころです。大地さんにはエリザベス21歳の時から40年間を演じていただきます。エリザベスとは幼馴染でずっと彼女を支え、またほのかな恋心も抱きつつ既婚者なので叶わないという忠臣レスター役に長野さん。そのレスター伯が早逝し、その後エリザベスに寄りそうエセックス伯役に髙木さんをお願いすることになりました。

大地真央(エリザベス一世 役)
21歳からというのは忘れてください。若い時代から大変な大人まで、ぐらいで(笑) 今来ているドレスは衣裳ではなく私のパジャマです(笑) 衣裳については、ポスターにあるような甲冑姿にもなりますし、ドレス衣裳も沢山着ます。ただ、当時は質素が美徳とされた時代でもあり、年齢は重ねているのに同じ衣裳を着ているというようなこともあります。

令和の時代が始まってすぐの舞台で君主の役をいただけて、大変感謝しています。まだ稽古は始まったばかりなのですが、雰囲気はとても和やかで、これから一つずつ役を積み上げて、強さだけでなく、女性としても魅力的な新しいエリザベス像を作りあげたいと思います。実際にこんなセリフがあるのですが、エリザベスはイケメン好みだったそうで、もちろんセリフで”イケメン”とは言いませんけれども、長野さん、髙木さんのお二人に思い思われる役ということで、恋にも生きて参ります。

長野博(レスター伯 役)
大地さんは本当に気さくにお話くださって、僕が言うのもおこがましいですが、素の大地さんがとてもかわいらしくて(笑)。 稽古場では結構ボケて和ませてくださる方で、僕の登場シーンについてスタッフとお話をしていたら、「フライングで上から?」なんて冗談を仰ったりしてくれます(笑) (松竹の副社長から)フレッシュな顔ぶれと仰っていただけたので、フレッシュかどうかはさておき、その気持ちを忘れずにご期待に応えたいと思っています。(稽古中美味しいお店に誘うのかの質問に)むしろ大地さんの方から僕たちをお誘いくださって、まずはついて行きます(笑) 甘いものもお好きなようで、チョコレートの話でひとしきり盛り上がりました。どんなものがお好きなのかを少しずつ知って、いつか大地さんに喜んでいただけるお店にお誘いできたらいいですね。

髙木雄也(エセックス伯 役)
僕自身が舞台は2作目で、その2作目にして大地さんをはじめとする実力派の皆さんとの共演ということで、大変緊張していますし、いろいろな方々に応援していただいています。先日この作品に出るというお話しをしたら、鶴瓶師匠からも「お前、あの大地さんと舞台やるんか?」と(笑)。平成をジャンプして、令和に一発目の舞台を迎えるので、新しい時代も頑張っていきます。

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