佐藤流司、猫との共演を期待するも出会えず「唯一の心残り」

映画・舞台 公開日:2019/04/10 46
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俳優の佐藤流司が10日、都内で行われた映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』(5月10日公開)の完成披露試写会に倍賞千恵子藤竜也市川実日子小林且弥、猫のりんご、小林聖太郎監督と参加した。




佐藤はペット探偵と倍賞が惚れる韓流スターを一人二役で演じている。佐藤は「演技に関しては人生で初めて韓国語に挑戦しました。喋ってその上でアフレコするという…」と苦労を滲ませると、小林監督からは「韓国語セリフに関しては何度もNGを出したけれど、一切使っていないというイジメみたいな演出をした」と謝罪が。それに佐藤は苦笑いしつつ「ありがたい!」と鍛錬に前向きに感謝していた。

黒猫のりんごとの共演には「自分は2匹の猫を飼っているので、撮影で猫に会えると聞いて『マジか!』と。猫に触れ合って最高の仕事だな!と思ったら、結局一度も触れ合えずそれが唯一の心残り」と残念そう。今回佐藤は韓流スターとしてベテランの倍賞に惚れられる役を演じたが、それについて「本当に嬉しいです」と感情ゼロで喜ぶと、すかさず倍賞から「無理に言わないでいいのよ~」と気を使われていた。

倍賞と藤は、プライベートではそれぞれ伴侶を得ている熟年夫婦。夫婦円満の秘訣を聞かれた倍賞は「長く続くということは、それだけお互いを必要としているということ。だからこそ、思いを言葉にして伝えた方がいい。夫が妻の肩に手をかけるとか、スキンシップも大事」と実感を込めてアドバイス。藤は「僕は円満なんだよね~」とのろけつつ「夫婦とは、二つの自我が死ぬまで一緒に暮らすということ。二つの違う自我が暮らすのは厄介。だからこそ気を使ってメンテナンスをしなければダメだね」と持論を述べた。

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