浅川梨奈「クロガラス2」舞台挨拶に登場、援助交際の元締め役に「エグい」

映画・舞台 公開日:2019/04/06 9
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映画『クロガラス2』の初日舞台挨拶が3月30日、都内で開かれ、元SUPER☆GiRLSのメンバーで女優の浅川梨奈が登壇した。

 この日行われた舞台挨拶には、主演・黒斗を演じる俳優の崎山つばさ、俳優、タレントの植田圭輔、タレント、モデル、女優の最上もが、そして浅川の4人が登場し、作品の見どころやそれぞれの俳優の印象について語られた。実は浅川は舞台挨拶への出演が急遽決まったという。




 ステージ上で4人は、終始仲の良さをアピールしていた。まず、舞台挨拶が始まると浅川は、崎山の写真集を手に持ってステージに登場。「3000円です」と笑いを誘い、さっそく会場を盛り上げた。そんな浅川を見て植田は、「浅川さんがいると(現場が)明るくなるんです」と話していた。

 一方で、映画の撮影自体は「過密」なスケジュールの中で行われたといい、だからこそ結束が高まったという。ステージでは、この「結束」をキーワードに「お互いを信頼している部分」をテーマにトークが進行。崎山は浅川に対し「映画の中で、キーマンとなる役を演じているところ」を挙げた。続いて、浅川が最上に対し「嘘がなく全部どストレートに話すところ」。最上は植田に対し「回りくどく言わず、人に媚びないところ」。最後に植田が崎山に対して「主人公として凛としてくれていて、僕らを引っ張ってくれました」とそれぞれコメント。撮影を通じて、4人が親密になっていったと同時に絆が生まれたことを強調した。

 さらにトークは盛り上がりを見せていき、続いてのトークでは、今回の作品のテーマの一つでもある「大人と子供の対立」から、それぞれ「大人なエピソード」を披露した。最上が「Amazonで買い物をする」と話すと、会場からは共感の声が聞こえた。その流れで浅川は、数日後の4月3日に20歳を迎えることをアピール。最上の「お酒はなにが好き?」という質問に「そうですね……ってやめてください!」とノリツッコミをし、見事な掛け合いを見せていた。

 今回の映画で浅川は、解決屋「クロガラス」に助けを求める名門女子校の高校生でありながら、裏の顔は、援交グループ「JKC」のリーダーという2つの顔を持つ女子高生・千鶴を演じる。援助交際をする少女たちを束ねて大金を稼ぐという、物語のキーマンに挑戦する。

 自身の役柄について浅川は「エグい」と感じたそうで「お金をバラで数えるところ」が特にエグいと感じたそう。そして浅川は、舞台挨拶の最後に「ついに公開を迎え、私が演じる千鶴のいろいろな部分を楽しんで見ていただけたらなと思います」とコメントした。

 『クロガラス2』は、2.5次元舞台俳優の崎山つばさが映画初主演を務めたことで注目された2部作映画の2作品目。東京・新宿歌舞伎町のアンダーグラウンドを舞台に、さまざまなトラブルを解決する「解決屋」たちの活躍を描いていくストーリーとなっている。

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