少女時代スヨン&ボイメン田中俊介に称賛の声、「デッドエンドの思い出」韓国で上映開始

映画・舞台 公開日:2019/04/05 16
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よしもとばなな原作の日韓合作映画「デッドエンドの思い出」の韓国公開がソウル市鍾路区の「シネキューブ光化門」などで4月4日から始まり、主演のチェ・スヨン少女時代)、田中俊介BOYS AND MEN)の演技に注目が集まっている。
韓国メディアの記者は、「映画を引っ張る俳優たちの演技が印象的だった」と書いた。「スヨンは失恋に苦しむユミを悲劇の主人公にするのではなく、彼女の痛みを淡々と演じた。その演技のお陰で映画を見る観客は、自然とユミが癒されて行く過程に集中できる。田中俊介は周りとのいいバランスを取る演技で、穏やかに物語に溶け込んだ。愉快な人物でありながら思慮深い西山という役は、田中俊介という俳優に出会って輝きを増した」と評した。




一般のブロガーたちも、スヨンの演技のみならず、初めて見る田中俊介の演技に好意的に
反応しており、「原作は素晴らしいけど映画には期待していなかったのに、脚色も良かった。俳優のチェ・スヨンの淡白な演技も良かったし、この映画で初めて見る日本人俳優・田中俊介は、激しい役が多いと聞いていたけど「いい人」の演技もとても素晴らしかったと思う」「西山というキャラクター、本当に良かった。何より田中俊介という俳優がすごく魅力的でした」などの反応を寄せている。
ソウル訪問の際にも明るさの中に闇を持つ人物だと原作者のよしもとばななが話した一筋縄ではいかない西山というキャラクターだが、韓国の観客にも抵抗なく受け止められているようだ。

■STORY
30歳を目前にしたごく普通の日々を送っていた韓国人女性・ユミ(チェ・スヨン)。ひとつだけ気にかかっている事があるとすれば、仕事で名古屋へ行ってしまった婚約者テギュとの未来だった。そんなユミはふと思い立ち、テギュに会いに名古屋へと向かう。久々の再会を待ちわびていたユミが、テギュのアパートで見たのは、見知らぬ女性の姿だった。突然知らされたテギュの裏切りに絶望し、あてもなく街をさまようユミ。そんな彼女がたどり着いたのは、エンドポイントという名のゲストハウスを兼ねた古民家カフェだった。エンドポイントのオーナー・西山(田中俊介)は不思議な存在感でユミに寄り添い、カフェに集うちょっぴりおせっかいな常連客たちも傷ついたユミの心をゆっくりと癒していく。
そして西山の心の傷に触れた時、ユミの中で確実に何かが変わり始めた…。

出演:チェ・スヨン少女時代)、田中俊介BOYS AND MEN)他
原作:よしもとばなな「デッドエンドの思い出」(文春文庫刊)  
監督:チェ・ヒョンヨン
配給 アーク・フィルムズ
(c)2018 「Memories of a Dead End」 FILM Partners

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