ホスト界の帝王ローランド、成功体験を語るも「無意識に名言を言っちゃう癖がある」

映画・舞台 公開日:2019/03/06 9
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「俺か、俺以外か。」の名言で話題沸騰のホスト兼実業家のローランドと、元宝塚花組トップスターで女優の真矢ミキが、「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」(3月15日より全国公開)のジャパンプレミアに登壇した。ローランドは真矢と腕を組みながら登場し、壇上に上がるときは真矢の手をそっと取り、エスコートをしながら登場した。

本作はスコットランド王女メアリー・スチュアートとイングランド女王エリザベスI世の波乱に満ちた人生を描いた作品。



ローランドは作品の感想について「嫉妬される側に立つ苦しみは、本人にしかわからない。こっちにはこっちの辛さがあるんだよ、ということが描かれていて面白かった」と話し、その発言に真矢が「他のホストさんから嫉妬されるんですか?」と尋ねると「他のホストや、お客様の彼氏さんに嫉妬される。でも嫉妬されない人生の方が辛いなと思っているんで」とイベント冒頭から名言が飛び出しだした。真矢から「名言来ましたね」とツッコまれるとローランドは「無意識に名言を言っちゃう癖があるんですよね」と話し、会場を盛り上げた。

さらに、映画の内容にちなみ成功体験を聞かれたローランドは「惰性で唯一決めた進路が大学進学。入学式の時に『ここって俺が本当に来る所なのかな、これは俺の人生じゃないな』と思い、すごく高い入学金を親が払ってくれたのに、入学式初日で辞めました。周りからは大反対されたんですけど、あの時辞めてよかったなと。それが人生で大きなターニングポイントであり、成功だったのかな」と振り返り。

さらに続けて「100人意見を言う人がいて、その100人全員が間違っているよ、と言ってきたとしても、その100人全員が逆に間違えているかもしれないなと。俺一人だけ正しくて、みんなが間違っていることもある。多ければ正しい意見と考えるのはリスキーな考え方だなと。今こうなってみて、100人全員が間違っていたんだ、ということが証明できたんじゃないかな」という名言を交えながら自身の成功体験を語ると、真矢は「この自信売ってないかなと思いますよね、売店とかで(笑)。たまに欲し欲しい時があります」とローランドの名言に対し、名言でコメントを返した。