キスマイ北山宏光主演「トラさん」ハリウッドリメイクも?

映画・舞台 公開日:2019/03/06 9
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Kis-My-Ft2北山宏光が映画初出演にして初主演を務める「トラさん~僕が猫になったワケ~」が公開を迎え、SNSでは、「想像をはるかに超える感動作」「まさかの猫スーツにこんなに泣かされるとは」「新しい感動のパターン」などの声が続々とあがっている。この度、東京・TOHOシネマズ日比谷にて、【トラ泣き感謝!御礼舞台挨拶】が行われ、主演の北山宏光をはじめ、多部未華子、筧昌也監督が登壇した。




約500名の観客で満席状態となった会場に加え、47都道府県を含む全国70の劇場にて生中継された舞台挨拶。熱気に包まれた場内に北山らが登場すると、各劇場からは割れんばかりの拍手と黄色い歓声が送られた。同作で映画初出演にして初主演、そして初猫役に挑んだ北山は、報道陣からの大量のフラッシュを浴びながら、全国の劇場に集まった観客に対して手を振り笑顔で挨拶。続く多部、筧監督も、「今日は楽しんでいってください!」と喜びを語った。

 

初めにMCから、同作が映画サイトやSNS上で高い鑑賞満足度を記録し、多くのリピーターが劇場に足を運んでいる現状が伝えられた北山は、「もちろん(反響の声は)届いてます!先日も、ムキムキの元マネージャーさんから“泣いた!”と連絡いただいて。普段、泣きそうじゃない方からも泣いたという声をいただけるのは、嬉しいです」と感謝の気持ちを告白。続く多部も、「親友がこれから観に行くと言っていたので、感想はこれからですが、楽しみです」と期待を寄せる中、筧監督が「“ハリウッドリメイクしたら?”って勧められたりもしました。こんなに大胆な猫表現は世界中探しても中々無いから、意外といけるんじゃないかなって(笑)」と豪語すると、北山もすかさず「What‘s!?」とハリウッド化を意識したジョークを飛ばし、笑いを誘った。


北山は改めて、各界から“ハマリ役”と評判だった<トラさん=猫役>への挑戦について、「斬新だったので、1シーン1シーン楽しみながらやらせていただきました。猫の動画を見て研究したりはもちろん、猫すぎず、猫と人間のバランスを取っていくのが難しかったかなと思います」としみじみ述懐。一方、北山演じる寿々男を支える妻・奈津子役で本格的な母親役に初挑戦した多部は、和やかな現場の様子を明かしつつ、猫姿の北山に向かって演技することについては、「寿々男として一緒に居る方が違和感があるくらい、北山さんの猫姿がすごく馴染んでいた」と飄々とコメント。多部の発言に、「寿々男としては違和感あったの!?」とツッコミ、「本当に猫スーツを着ている方が、みんな優しくて。それ以外はあんまり構ってくれなかった(笑)」と嘆く北山に対し、「いつも現場を盛り上げようとしてくださっていたので、私もこーちゃん(平澤)もすごく楽しかったです!こうして楽しい撮影を経て、映画が公開を迎えることができたのも、北山さんのおかげです!!」と焦った多部がフォローを入れると、会場は再び笑いに包まれた。



出演:北山宏光多部未華子、平澤宏々路、飯豊まりえ、富山えり子、要潤バカリズム

原作:「トラさん」板羽 皆(集英社マーガレットコミックス刊)

監督:筧 昌也 脚本:大野敏哉 音楽:渡邊 崇 

主題歌:Kis-My-Ft2「君を大好きだ」(avex trax)

配給:ショウゲート

©板羽皆/集英社・2019「トラさん」製作委員会


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