高橋一生、時空を超えて伝えたいこととは「14歳の自分を幻滅させてやろうと」

映画・舞台 公開日:2019/02/26 18
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高橋一生×川口春奈W主演で贈る、時空を超える切ないウソと一途な想いに涙する映画「九月の恋と出会うまで」がいよいよ3月1日(金)に公開。同作で、高橋は〈恋愛映画初主演〉を果たし、一途に志織を想う小説家志望の平野を熱演。映画・ドラマ・CM で幅広く活躍する川口は、“未来からの声”に翻弄されつつ自分らしく想いを貫こうとする志織をみずみずしく演じている。




本日、公開直前イベント「号泣試写会」が都内で開催され、高橋一生と川口春奈が登壇した。イベントでは、主演の二人が思う同作の“最も切ないシーン“を発表。スクリーンに場面写真が映し出されると、まさかの2人もと同じシーン。上映前のイベントということで、詳細な説明は避けたが、「相手を想うばかりに〇〇なシーンです」(高橋)「いわゆる切ない嘘。このシーンを撮っているときは自分も苦しかったし、お互いのことを想い合っているからこその嘘になると思うので…ここにしました」(川口)と、かなり印象的な場面であることを匂わせた。


さらに、劇中のもうひとつの要素であるタイムリープにちなみ、2人とも“時空を越えて自分に伝えたいこと“をフリップに書いて発表。高橋は「14歳のときの自分に、38歳になっても自転車に乗っている」。なんでも14歳のときにロードバイクを初めて買ったそうで、「今でもロードバイクで仕事現場などに行きます。(大人になっても)まだ自転車に乗っていると言って、幻滅させてやろうと」とちゃめっけたっぷりに明かした。


一方川口は「学生時代の自分に、もっと勉強しなさい」とのこと。「学生時代にほぼしてなかったので、勉強している時期にちゃんとまじめに先生の話とか聴いておけば、もうちょっといい大人になれていたのかな…」と反省の弁を述べると、「現場でもいろんなことを見て、吸収されている姿を見ていたので、そんな10年前に戻って反省なんかしなくていんじゃないんですかね」と高橋が優しくフォロー。続けて「僕なんか10年前と何も変わってない」と先ほどの話を自虐し、笑いを誘っていた。


イベントの最後には、観客へサプライズ抽選会を実施。当選者には、劇中で実際に使用されたキーケースを高橋から手渡しでプレゼントされ、会場は歓喜に包まれた。


<STORY>

ちょっと不思議なマンションに引っ越してきた志織(川口春奈)は、小説家志望の隣人・平野(高橋一生)と運命的に出会う。そして、 新しい部屋で突然聞こえてきた不思議な声―。「こちらは一年後の未来です。あなたに危険が迫っています!」それは強盗殺人にあうところだった志織を助けようと時空を越えて届いた、“未来からの声”だった。相談を受けた平野は、助かった志織にタイムパラドクスが生じ、 志織の存在が消えてしまうことに気付く。彼女を救う唯一の方法は、“未来からの声”の主を探すことだと知った平野は、志織と共に奔走する。タイムリミットが迫る中、愛する人を救うため平野は“ある決断”をする。


主演: 高橋一生 川口春奈 

出演: 浜野謙太 中村優子 川栄李奈 古舘佑太郎 ミッキー・カーチス 

原作: 松尾由美「九月の恋と出会うまで」(双葉社刊)

監督: 山本透(『探検隊の栄光』『猫なんかよんでもこない。』『わたしに××しなさい!』)  

主題歌:androp「Koi」( image world / ZEN MUSIC)

配給:ワーナー・ブラザーズ映画

©松尾由美/双葉社 ©2019  映画「九月の恋と出会うまで」製作委員

※本記事は掲載時点の情報です。

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