大泉洋、北海道の大スターでも「最近良いことない」娘からの暴露に大爆笑

映画・舞台 公開日:2019/02/02 12
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大泉洋主演、全国公開中の「そらのレストラン」の舞台挨拶が本日都内で行われ、キャストの大泉洋本上まなみ岡田将生と、深川栄洋監督が登壇した。




冒頭、北海道の大スターと紹介されると「もうそろそろ北海道の大スターって呼ぶのやめてもらっていいですか…」と早速苦言。しかし、会場から「洋ちゃん~」と声援が聴こえると、手を振りながら応えるスターぶりを発揮。「マー君」という声にはすぐさま「誰だ!今岡田君って言ったの!!」と反応するなどのっけから大泉ワールド全開。


続いて岡田が「北海道の大スターの隣にいると、僕も輝きたいな…」と挨拶途中に「大丈夫ですよ!岡田君も輝いてますよ」と割り込もうとするも「今、僕の番なんで、ちょっとしゃべんないでください」とあしらわれる様子に会場は爆笑。しかし「なんか、すごい高い絵画の偽物を売ってる詐欺師みたいな…」と今日の岡田の衣装に突っ込みをいれるなど大泉節は止まらない。


同作の感想を求められると「まずは、岡田さん」と司会者がなぜかトップバッターに岡田を指名。これに岡田が「普通、だいたい真ん中(大泉)の方から…」と戸惑っていると、「いやいや、だいたい私が話してバカみたいなこと言って恥かくんですよ」と大泉が応戦し「いやいや」「岡田さん、どうぞ」「いやいや…嫌です!」と小競り合いをしながら、どんどん会場のボルテージを上げる。極めつけは、岡田が演じた役に自身を重ねて「僕自身も、この仕事に嫌気がさして逃げたくなるときがあって、そうか北海道に行けばよかったんだ」とぶっちゃけると「悩んでんのか、お前」「嫌気がさすようなことがあるの?」「何の仕事?」と矢継ぎ早に質問攻め。これには岡田も「それは言えないよね」とお手上げ状態だった。


岡田に突っ込みまくりの大泉だったが、司会者が「実は、ある方からお手紙が届いてます」といい「パパへ、最近良いことが起きないって言ってたけど、大丈夫だよ」と代読し始めると、なぜか腰を抜かして大爆笑。「私はそらのレストランを見てすっごく感動したよ。どこかというとね、大谷さんが倒れて、パパが大谷さんのチーズを食べて泣いていたところだよ。大人になったらパパみたいに上手に泣ける女優さんになりたい」と書かれており、どうやら大泉の娘からのサプライズだったよう。これには「天才じゃないですか」と絶賛するも、娘からの思わぬ暴露に「娘に良いことがないって言ってるって、すごく暗い人じゃないですか」と苦笑いするしかなかった。しかも、サプライズ演出かと思いきや「朝ね、妻から“はい、これ”って(紙を)渡されたんですよ。“いいから、映画の人に渡して”って」といい「するなら、ちゃんとサプライズにしてほしい」と演出方法についてぼやいていた。


最後のフォトセッションが始まっても、「フォトセッション中もしゃべりたいんです」といい、「監督もうちょっと笑ってください」「看板反射になりますからね」など報道陣を気遣うサービスぶりを発揮。退場するときも最後まで「ありがとうございました。映画はそらのレストラン!役者は大泉洋!」「みなさん、ありがとうございました。大泉洋でございました」と終始マイクを肌身離さずしゃべり続け、大盛況の舞台挨拶となった。また、明日は節分ということで、豆まきも行われた。


配給:東京テアトル

©2018『そらのレストラン』製作委員会