浅川梨奈も呆れた?「しゃべったらポンコツ」西銘駿のいじられキャラ炸裂で会場爆笑

映画・舞台 公開日:2019/02/02 17
この記事を
クリップ
}/

映画「リケ恋~理系が恋に落ちたので証明してみた。~」の公開記念舞台あいさつが2日、都内のシネ・リーブル池袋で行われ、ダブル主演を務めた浅川梨奈西銘駿(男劇団 青山表参道X)をはじめ、矢野優花藤田富荻野可鈴夢みるアドレセンス)が登壇した。


撮影は約9ヶ月前で、西銘は「待ちに待った1年。やっと皆さんのもとに届いてうれしい気持ちでいっぱい」と感慨で、浅川も「こうして届ける日が来たことをうれしく思う。共演者のみなさんと当時の空気感でいられるのもうれしい。ツイッターにはいいことだけを書いてください」と茶目っ気たっぷりにお願いした。

お互いの印象を聞かれる場面では、共演者が西銘の“いじられキャラ”を暴露。荻野が「好青年だけどしゃべったらポンコツ。憎めないところもある」と話したのを皮切りに、矢野も「最初は好青年でめっちゃいい人だなって。裏はあるのかなと思ったらなにもない。底が見えないと思ったけど、底がなかった」と苦笑いで明かした。


西銘が演じる役に恋心を抱く浅川は「西銘くんとは共通の知り合いが多くて、知り合いにどんな人かと聞くと『あいつバカだよ』って言われた」と笑いながら語り、「皆が言っていることがわかった。本当にバカなんです。彼を表す言葉はバカなのでは。西銘くんはこのまんまなんです。楽屋でもそのまま」と紹介。さんざんいじられながらも、西銘は「“そのまま”は僕にとって褒め言葉ですね」と満足げだった。




また、舞台あいさつの終盤に西銘が「撮影が3日間だけで、本当にタイトで…」と切り出すと、ほかの出演者は「え?」「ん?2週間じゃない?」と総ツッコミ。浅川は「西銘の2週間は3日なの?」とやや呆れ気味で、集まったファンも西銘の天然っぷりに爆笑だった。


西銘は2014年に「JUNONスーパーボーイコンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。特撮作品「仮面ライダーゴースト」で主役に抜擢された。映画「リケ恋」ではすべての物事を理論的に証明したがる究極の理系男子・雪村を演じた。劇中では全力疾走で坂道を下るシーンがあり、西銘は「雪村くんが数式ではなく野性的に、直感で行動したのはあれが初めて。この場面はすごく好き」と話すと、藤田は「(西銘は)イメージがライダーだった。雪村はライダーの感じはなかったけど、走ってくシーンがかなりの急斜面で下りていく時、かっこいいやっぱりライダーだなって」と感心していた。

映画の原作は、山本アリフレッド氏によるマンガで、ツンデレ理系女子・氷室と、究極の理系男子・雪村との恋愛を描く。